国内外での肉用牛牧場開発、観光開発、Aiカメラのシステム開発について話せます

■背景
３５年間、同一の企業グループで、観光事業(国内外のホテル、バス、ゴルフ場等の開発、運営)、農産事業(国内、豪州における農産物生産、牧場開発、運営)、醸造事業(焼酎)、旅行代理店事業等々の担当者、責任者として業務を遂行した経験をもとにコンサルティング業を開業。その後貸切バス会社の経営と同貸切バス会社内でAi型顔認証カメラの販売、同機器を利用したシステム開発販売の事業を立ち上げ現在に至っております。
第一次産業から観光産業、IT系産業まで有機的に繋がる事業を模索しておられる方へのアドバイスが可能です。

■話せること
豪州での農産事業(日本型牧場)立ち上げの経験をモンゴル、フィリピン、中国等で新規参入を企てている現地企業にコンサルティングを行いました。
コロナ禍で不況に陥った観光事業者ながら新規にIT事業を立ち上げ、収支を改善しました。