親の介護のため実家との2拠点生活の要点について話せます

エキスパート

氏名:開示前


■背景
 埼玉県の実家に住む父の介護のため、毎週末をメインに週2日程度実家に滞在する生活を続けています。ヘルパーさんとデイサービスを併用させて頂き、何とか仕事と両立しながら2拠点生活をしています。自分の実家なので近隣の方々は旧知で顔なじみの為、溶け込みやすい環境でもあります。
 高速道路を利用して片道1時間程度ですが、毎回途中で必要な食料や日用品を購入し、ヘルパーさんが来てくれる時間までに実家に着くようにしています。単調になりがちですが、庭の空き地に果物がなる苗木を植えてその果実を収穫をしたり、芝生を張っったりしてちょっとしたリゾート気分を味わって楽しんでいます。
 また、PCとスマホと仕事関連の資料を持ち込み、オンラインミーティングを含め普通に仕事も出来るので不便を感じなくなりました。

■話せること
実践してきた経験から、ビジネスマンのための、快適な実家との2重生活のヒントについて話せます。

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氏名:開示前

日本のメガバンクに18年勤務。外為、法人営業、国際部門でアジア拠点担当。国際審査部門でアメリカを担当後、出資先のフィリピンの銀行、RCBCに6年半出向し日系企業向けに総合金融サービスを担当し、2003年に取締役に就任。2006年にRCBC(リサール商業銀行)に転職し10年半転勤。上級副頭取(Senior Vice President) として主に日系企業を統括。
2016年末に帰国し、2017年3月に(株)グローバルビジネス戦略を創業し代表取締役社長に就任。①アセアン向け進出コンサルと、②企業幹部・ビジネスパーソン向けTOEIC講座・英語セミナー、及び、企業向け英語研修、を業務の柱としている。
また、2018年1月に「40歳から実践して1年でTOEIC 980点 海外で活躍できる英語勉強法」(青山ライフ出版)を出版。短期間でTOEIC900以上を目指すビジネスパーソン向けに少人数制で集中講座を開講している。
2020年からは埼玉にある実家と都内のマンションとの2拠点生活を継続中。
コロナ禍の時期にドローン操縦士、相続診断士、ハーブコーディネーターの資格を取得。


職歴

職歴:開示前


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