積層造形を量産活用する上での課題とアプローチ方法について話せます

■背景
新技術を使ったプロセス/プロダクト変革を支援するコンサルタントとして、積層造形で広がった設計自由度をどう製品に反映させるか、ということを約2.5年検討してきました。
実績）
・大手電機メーカーの家電製品の構造改革を提案し、採用。
・自動車部品の放熱機能を持つ製品に対して、最適構造とキー部品の最適形状を提案。

■話せること
「積層造形を使って既存の製品、もしくは新製品の構造や性能を革新したいけど、どうアプローチして良いかわからない。」という悩みに対して、技術分解等含めた体系的アプローチをご紹介いたします。

3Dプリンタ向けのDfAMの支援とは異なり、設計開発の構想検討の支援。
（※DfAMも含めての支援も可能です）

開発の構想段階から、最適構造・形状検討まで（設計〜解析検証まで）支援可能です。