海外駐在(特にアメリカ、シリコンバレー)、マネジメント、開発について話せます

エキスパート

氏名:開示前


■背景
大学でコンピューターサイエンス(エキスパートシステム、ディープラーニング出現前のニューラルネットワークなど)を先行し、就職後はソフトウェアエンジニアとして情報機器のファームウェア開発に従事した。
約10年間、組込みソフトウェアの設計・開発実装・プロジェクトマネジメントに携わった後、新規技術の探索・提案に移る。
ファームウェア開発はアメリカの部署と共同で進めていたため、入社以来、英語によるコミュニケーションを行ってきた。
2015〜2019年の約4年間、アメリカの部署に駐在し、プロジェクトのプランニング、新規技術プロジェクトのマネジメントおよびオープンイノベーションを推進した。

■話せること
・海外部門と連携した技術開発の経験
・アメリカ駐在経験、シリコンバレーの経験
・アメリカ人のマネジメント、文化の違い、気をつけること
・エンジニアだけでなく本社部門まで幅広くの経験、経営層に近い立場での業務経験

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氏名:開示前

大学を卒業後、1999年に複合機・オフィスプリンタを製造・販売する企業に入社。
デジタル複合機のスキャン画像処理の技術開発(2年間)、プリント言語処理・画像処理の技術開発、製品搭載(約10年間)を担当。特許出願数十件あり。
プリント技術の開発はアメリカの開発チームと共同プロジェクトのため、英語でのコミュニケーション豊富。同チームとの新規プロジェクト(プロジェクト規模3~4億円/年)の立ち上げをリードし、プロジェクト立案・提案・推進、他社への売り込み、オープンイノベーションの推進(約6年)。特にプリント技術を応用したドキュメント解析・表示、イメージ処理を活用した新規事業を検討。
2015年から2018年にアメリカ駐在。
2018年9月に帰国し、情報機器事業の事業戦略、全社の経営企画・経営管理を歴任し、中期経営計画の策定にも携わる。
その他、事業戦略、経営企画としてサステナビリティ経営の戦略立案・推進や社内浸透、構造改革(リストラ)、社内コンテスト・表彰イベントの運営などに従事。


職歴

職歴:開示前


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