知的財産権の取得（特に特許権に関する拒絶理由の解消方法）について話せます

■背景
私は、特許庁で約13年間働いており、主に特許審査官として特許審査業務に従事しておりました。
そして、現在は、弁理士として、クライアント様の知的財産権取得のお手伝いをしています。
弁理士は、知的財産権取得に関する専門家になりますが、私は、特許審査官としての経験があるため、
特許権の取得、特に審査基準を踏まえて拒絶理由を解消することに関して、専門性を有していると考えています。

■話せること
弁理士として、もちろん、知的財産権取得に関するお話をすることはできますが、
私の強みは、元特許審査官として、特許審査基準を踏まえて拒絶理由を解消することに関して、より適切なご提案ができることであると考えています。
そのため、特許出願をして、特許庁から拒絶理由通知書が届いた方に対して、その解消方法についてお話することができるかと考えています。