新規開拓営業について話せます
■背景
・各業界のシニアエグゼクティブやプロフェッショナル人材をアドバイザー・顧問・独立役員として、業務委託契約にて紹介することで、企業の経営課題を解決するコンサルティングサービスに従事。
・主に製造業界（製薬、医療機器、化学、自動車、半導体等）を担当し、新規事業開発や市場調査、業務改善といったテーマのプロジェクトにエキスパートを提案。
【営業スタイル】
既存顧客50％、新規顧客50％、各企業の取締役・執行役員・本部長クラスが商談相手。
【取引顧客】
製造業界を中心に上場企業50社、未上場100社ほどを担当
月次でのプロジェクト稼働数は25~30件。
■話せること
・「経営視点」：新卒1年目から各企業の役員・本部長層に直接提案する機会を得てきたため、経営層の視点から企業の「現状」と「ありたい姿」を抽出し、根本的な課題の特定と解決手法の提案を実施してきている。
・「採用以外の人材獲得手法の知見」：採用以外の人材獲得手法の提案という、新しいマーケットにて、既存顧客の深耕のみならず新規企業での受注を重ねることで、事業の拡大とマーケットそのものへの認知拡大に貢献。
・「行動量」：企業の部長層以上のアポイントを月次平均30件以上、他メンバーの同行サポートを含めると月次平均40件（事業部平均は21件）行うことで、入社1年6ヵ月で事業部内の営業成績上位達成者に（事業部上位30％）。2021年度上期アポイント数は全国3位 ※事業部の営業担当は約100名
・「オンライン営業」：コロナ禍で入社したことで、オンラインネイティブの営業として、オンライン商談に特化した営業手法や提案資料の開発に励み、入社以来リモートの環境で安定した営業成績を残してきている。