防災DXに関する政策動向や主要プレイヤーについて話せます
■背景
防災行政無線の代替システムの開発・提案から、ビッグデータやAIを活用した防災情報サービスの新規提案まで、幅広く公共領域で活動してまいりました。また、各省庁との意見交換、国の補助金に関する利活用状況の分析、官民連携協議会の主要メンバーとしての参画などの経験もあります。
■話せること
防災DXに関する政策動向や、自治体、民間企業それぞれの活動状況についてお話することができます。各企業の商品投入の傾向、国の推進する方向性、市場における課題などについてお話できます。
■その他
https://jxpress.net/saas-sales-interview/
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職歴
株式会社JX通信社
- 部長 2020/7 - 現在
株式会社WiseVine
- 顧問 2020/7 - 現在
- COO 2019/12 - 2020/6
東京マルチメディア放送株式会社
- 副本部長 2016/6 - 2019/12
株式会社エフエム東京
- リーダー 2013/7 - 2019/12
- Webmaster 2006/4 - 2011/5
株式会社MIXI
- 広告事業部 2012/1 - 2013/6
NHN Japan
- Marketing 2011/6 - 2011/12
このエキスパートのトピック
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広告業界におけるラジオCM出稿やラジオ番組協賛の仕組みやノウハウについてお話できます
¥30,000~TOKYO FMへの業務取次ではなく、公平に一般論をお話しする前提です。TOKYO FMへのお問い合わせは、会社あてにお願いいたします。
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地方自治体における防災システムの導入提案とアプローチについて話せます
¥40,000~防災行政無線の代替または補完となる地方自治体向けソリューションを事業化し、必要となる諸官庁との連携をとりながら、全国の地方自治体に対して啓蒙・セールス活動を行なっていました。現在はAIを用いた防災情報収集システムを民間向けから転じて、公共向けに販売しています。 既存事業者が強大な分野における新規プレーヤーのため、業界構造の探索・サービス認知向上のための施策から、営業担当者の育成まで、幅広く取り組んでいます。 ■その他 どちらでご経験されましたか?: 東京マルチメディア放送株式会社(i-dio)において防災行政無線の代替となるV-ALERTサービスを開発・販売。株式会社JX通信社でAIソーシャル防災センサ「FASTALERT」を官庁・自治体向けに事業開発・販売。 いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 2016年から現在まで その時どのような立場や役割でしたか?: 開発責任者兼営業責任者(東京マルチメディア放送) 公共担当責任者(JX通信社) 得意な分野・領域はなんですか?: 地方自治体へのアプローチ手段、マーケティング手法、検討プロセスと周辺業界、中央省庁との連携 地域: 全国 役割: 事業開発リーダー 規模: 全国の市町村(人口7万人規模から政令指定都市まで)