ハッカソンでの勝ち方について話せます

エキスパート

氏名:開示前


■背景
ハッカソンで2回出場し、2回特別賞を受賞した経験があります。

■話せること
ハッカソンでどこに力を注げば特別賞が受賞できるかのポイントをお話しします。

■その他
ここでの発言は個人の知識や経験に基づくもののみとし、逆に所属企業を代表するコメントや、所属企業にかかわる情報はお話しできません。

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氏名:開示前

2007年に外資系IT企業(SIer)に入社。都銀のリテールチャネルエリア(1500席程度のコールセンターを筆頭に、店舗内リモート取引システムなど多数)を担う業務アプリケーションのプロジェクトマネージャーやアーキテクト、プログラマーなどを担当。提案から運用保守・更改作業までを経験。2017年からは、AIを用いた技術検討支援や、ブロックチェーンベースのシステムとスマホアプリを中継するAPIゲートウェイシステムのアプリケーション開発や既存製品の次世代コンセプトの検討・モックアップ実装支援、クラウドやデザイン思考の提唱活動業務に従事。
2022年より、国内メーカーに所属を変え、自社内のDX推進のビジネスデザイナーとして、新規事業や新規商品開発、教育プログラムなどの開発業務に従事。
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本業以外
・2014年-現在、名古屋で地域課題とテクノロジーの学びおよび、異業種交流の場となるイベントを開催。愛知県様や岡崎市様のアイデアソン運営、名城大学様のデザイン思考を学ぶ授業の支援などの業務を受託するなどの実績を持つまでに成長させる。2022現在は多数の所属団体の有志が集まったプロボノ団体として、活動中。
・2016-2016 Innovate Hub Kyushu 福岡市FDC賞受賞
・2017-2017 地震ハッカソン SMBC賞受賞
・2019-2019 有志活動 津田塾大学様と自社有志社員をつなげ、大学生向けメンタープログラムの発足・運営
・2019-2019 津田塾大学非常勤講師
・2019-2020 経産省・JETRO主催「始動」プログラム5期生
・2015-現在 ゲストスピーチ多数
・2018-2022 自社・他社の有志社員で集まりプロダクトを開発。日経新聞の朝刊に掲載される。
・2019- 副業を開始。G's Academyメンター業務、スタートアップのアドバイザー等をスポットで従事。


職歴

職歴:開示前


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