自動車用品の企画、開発要諦(日本、北米、中国)について話せます
■背景
トヨタ自動車の北米、中国駐在時とSUBARUの部品用品本部長の時に用品ビジネスに関わる
■話せること
用品はお客様の多種の要望に応える商品面の有効など武器。
収益面での貢献度も高い。但し、純正品は品質、迅速性、価格など課題も多く、非純正との戦いとなる。
サプライヤーに求められるものを話せます。
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職歴
職歴:開示前
このエキスパートのトピック
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最強の小売販売網(特に自動車)の構築、維持/発展について話せます
¥30,000~■背景 トヨタ自動車時代の中国、アジア、北米で自動車小売ビジネスの最重要事項であるDealer Developmentに関わる。 ■話せること dealer評価を可視化してdealerと真摯に話し合う仕組み作り。 特にお客様様満足度を上手く活用する工夫。 新規dealerをアポイントする際の基準。 パフォーマンスが良くないdealerの改善策。 それでも改善しないdealerの退場させ方。 一つの地域を1dealerグループに独占させない工夫。 悪いdealerをメーカーでなくdealer側の集まりが指導する工夫 (dealer counsel の運営)
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地域統括会社のマネジメント(特にアジア地域)について話せます
¥30,000~■背景 トヨタ自動車でアジア統括会社を立ち上げ、販売責任者として運営(2001-2005)、売り上げ2兆円。 デンソーでのアジア統括会社社長(2013-2017)、売り上げ1兆円 ■話せること 地域統括会社として傘下国の会社のマネジメント。 親会社との権限規定変更プロセス(特に日本人出向者の出身部署との調整。各国ローカル人材の評価) 活動原資の確保 地域目標、行動計画と国毎の目標、行動計画の擦り合わせとフォロー。
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中国での合弁相手とのマネジメント要諦について話せます
¥30,000~■背景 2009-2011年、中国で一汽トヨタ自動車販売の総経理として 合弁相手の第一汽車と共に会社経営を担当。中国自動車市場の成長途上で売り上げ年1兆5000億円。 ■話せること 合弁相手は半国有企業に近いため、日本的マネジメントは通じない。取引先や従業員への対応も日本の常識とは違いあり。 政府への対応、緊急対応なども難しい案件。 労働組合(公会)への対応や人事(昇格など)、不正、不祥事対応も慎重を要する。