生命保険会社でのビジネスについて話せます
■背景
私はアクチュアリーとして生命保険会社で商品開発の業務に従事してきました。
日本には中堅、小規模の生命保険会社も多く、そのような会社では自社だけでなく外部の企業にサポートを頂いて商品開発などを行うこともございます。
■話せること
おもに商品開発時において、
・生命保険会社はどのようなサポートを必要としているか。
・具体的に商品開発ではどのような業務を行っているか。
・商品開発の全体的なフロー
などをお話させていただくことができます。
プロフィール 詳細を見る
職歴
社名非公開
- Executive Adviser 2023/11 - 現在
社名非公開
- 社会保険労務士 2022/10 - 現在
社名非公開
- 代表 2017/1 - 現在
社名非公開
- アクチュアリー 2012/4 - 2016/2
社名非公開
- アクチュアリー 2007/10 - 2012/3
社名非公開
- アクチュアリー 2002/10 - 2005/11
社名非公開
- アクチュアリー 2000/4 - 2001/11
社名非公開
- アクチュアリー 1997/4 - 2000/2
このエキスパートのトピック
-
生命保険商品(医療保険など含む)について開発担当者からの観点について話せます
¥50,000~■背景 現在、生命保険会社では少子高齢化で厳しい環境下の中、工夫をこらして様々な保険商品を開発しています。 ただ、消費者(契約者)の観点からは、これらが本当に魅力的であるか、必要であるかの判断は難しいです。 このことを一番理解しているのが商品開発担当者であり、そこでの専門職であるアクチュアリーです。 ■話せること ・各保険商品の開発の背景、目的 ・保険商品の販売経路 ・今後の保険商品の開発の展望 など
-
企業の退職金制度（企業年金制度）について話せます
¥50,000~■背景 企業の退職給付制度については、 ・退職一時金制度 ・確定給付企業年金制度 ・確定拠出年金制度（企業型） ・確定拠出年金制度（個人型） ・中小企業退職金共済制度 などの選択肢があります。 新たに退職給付制度を導入する場合、また、既存の退職給付制度を改訂する場合などには、専門的知識が必要となります。 人事面もさることながら会計面（退職給付会計）も考慮する必要があるためです。 ■話せること 大手企業を中心に退職給付制度の改訂のコンサルティングを行ってきた実績に基づき、 ・退職給付制度の改訂の考え方 ・その選択肢 ・退職給付会計への影響の考え方 などについてお話させていただくことが可能でございます。
-
オンライン講座の開発、ビジネス展開について話せます
¥50,000~■背景 現在、アクチュアリー・ゼミナールにて、アクチュアリー試験の講座を中心にオンライン講座を展開しております。 ・教材の作成方法 ・E-ラーニングツールの選定方法 ・営業、広告展開 などが課題にあがってくると思います。 自身のアクチュアリー・ゼミナールは５年前ほどに自身でゼロから立ち上げたビジネスです。 現在、無事軌道に乗っており、自身のビジネス展開に誤りはなかったことを実感しております。 是非、同様のビジネスを展開しようと考えている方に色々とアドバイスをさせて頂きたく存じます。 ■話せること ・教材の作成方法 ・E-ラーニングツールの選定方法 ・営業、広告展開