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エキスパート

氏名:開示前


■背景
社会に出て以降、一貫して経営スタッフ畑であるため、トップサポート及び、経営の意向の社内展開・浸透などトップマネジメントに関わる様々な切り口での考え方の整理、MBA知識を生かした財務面からの視点など多様なアプローチが可能。

■話せること
30年以上の経営スタッフ経験に基づき、トップサポート及び、経営者の意向の社内展開・浸透などトップマネジメントに関わる様々な切り口での考え方の整理、MBAの知識を生かした財務面からの視点など多様なアプローチが可能。経営ビジョン・中期計画策定、サステナビリティ対応、コンサルタントの活用、成長戦略の策定、ガバナンス設計、IR戦略など。
また、個人事業主としてNASDAQ上場企業など中小企業社長へのコンサルティングなども手掛け、2代目経営者としての悩みや限られた経営資源の制約の中でのマネジメントの在り方などについて助言を行っている。

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氏名:開示前

1985年にパナソニック本社 経営企画室配属を皮切りに約32年間ほぼ一貫して経営企画畑。本社10年、その間1992-94年にアメリカにてMBAを取得、その後、東京支社2年間は財界渉外、経団連 21世紀政策研究所において、公共政策の研究に従事し、秘書室4年の間は会長秘書を務める。2004年に事業会社に移り、経営企画を11年、海外事業会社(スペイン)4年と東西、海外で経営企画、事業開発を経験。 新たな成長を目指した課題分析、戦略立案、実行及びトップサポートの経験が豊富。とりわけ、2期連続の 巨額赤字決算後の2013年、パナソニック全社の中期計画で初の戦略事業となった車載事業会社の企画責任者 として現場を指揮し、スペインでのM&Aを敢行。自ら出向し2017年7月経営権取得を完了し、PMIを推進し、協業体制構築に貢献。2018年1月より鴻池運輸に転じ、経営企画部門責任者として経営戦略策定、KGI/KPI導入、ROIC経営の推進、IR責任者として新規に統合報告書作成、サステナビリティ委員会事務局長として委員会新設、環境基本方針・経営目標の新設、TCFD・CDP対応、人権遵守、人的資本・技術資本強化の取り組み立ち上げ、ブランディング等を主導。


職歴

個人事業主

  • 代表 2020/10 - 現在

鴻池運輸株式会社

  • 部長 2018/1 - 現在

Ficosa社(スペイン)

  • 経営企画担当 2015/4 - 2017/9
  • 経営会議メンバー 2014/4 - 2017/9

パナソニック株式会社 オートモーティブシステムズ社

  • 部長 2004/4 - 2014/3

パナソニックホールディングス株式会社

  • 会長秘書 1999/4 - 2004/3
  • 入社〜主事 1985/4 - 1997/3

経団連 21世紀政策研究所

  • 主任研究員 1997/4 - 1999/3

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