会計監査で監査法人は何を見ているかについて話せます

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エキスパート

氏名:開示前


■背景
大手監査法人で約16年間会計監査をしていました。現場で監査をする1~7年目頃までの若手スタッフとしての経験、マネジャーとして現場の統括、責任者や会社側との調整をした経験、中国で海外子会社の監査をした経験から、監査法人はどこを見ているのか、何を考えているのかなどについて話すことができます。

■話せること
監査法人は何を見ているか・・・逆に監査される側が思うほど見てはいない部分がある
優秀な公認会計士の見抜き方・・・担当会計士をチェンジすることは可能?
監査法人に対する対応の仕方・・・主張してよいこと、しない方がよい(逆に疑われる)こと
最近の監査法人の事情・・・監査契約を切られる会社の特徴とは
不正の見つけ方、不適切会計が行われた際のエピソード・・・監査法人と不正事案への向き合い方

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氏名:開示前

約16年間、世界4大会計事務所の1つであるKPMG(あずさ監査法人)にて公認会計士として会計監査、コンサルティング業務等の専門サービスに従事。
2017年8月からの4年間はKPMG中国の北京事務所にて、現地日系企業に対するコンサル営業、及び会計・税務を含む経営全般について幅広くサポート。

また、上場子会社3社(うち1社はプライム)を含む国内外約40社のグループ会社(連結売上5千億円)を有する非上場持株会社にて、社外取締役、常勤監査等委員(監査等委員会議長)としても勤務。
上場会社並みの会社運営、ガバナンス構築が求められていたが、同社自体もプライム上場を目指す(主幹事:野村證券、監査法人:EY新日本、想定評価額:500~1000億円)こととなり、N-2期、N-1期の2年間にわたり、経理・ファイナンス・M&A・労務人事・IR(サステナ開示関連含む)・法務・J-SOXなど様々な面でサポート、リスクコンプライアンス・ガバナンスの指導などを実施。

<主な経験業務>
会計監査(日本基準、IFRS、中国会計基準)
内部統制監査、構築
内部監査代行
監査等委員会監査(議長)
ガバナンス構築
海外子会社管理支援
OJT施策の企画・立案、研修の計画・実施(講師)及び採用活動


職歴

職歴:開示前


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