飲食店の起業と継続経営、心理カウンセラーとしてのコミュニーション能力における初めて飲食店を開業するときに必要な考え方、金利の低い公的融資の方法と開業してからのキャッシュフローの作り方、不動産物件の紹介と契約のサポート、開店してからの営業を継続していく為の考え方と実務、スタッフの採用の仕方と採用してからの対応方法、心理カウンセラーの経験からコミュニケーション能力の向上方法についてお話できます

築地江戸銀では、鮨業の8割ほどを経験、在職中に東京都鮨業コンテストの接客部門にて優勝。

東宝パーラー在職中は、レストランにて店長を4年間経験、スタッフの募集、採用、教育、マネイジメント、マーケティングを学ぶ。
独立後、９坪の店～１２坪の店～３０坪の店と安定成長して４０年間営業してまいりました。

高校生時代に簿記１級に合格しておりますので、安定経営に重要なキャッシュフローの重要性を考えています。
移転を２回経験しており、その都度公的資金の融資を使い、滞ることなく返済をしております。

初めて飲食店を開業しようと思う方に、起業の心得と、実際の手続き、融資を得られる方法。
辞めないスタッフへの対応方法。
売上げアップのためのインターネットの使い方。
新しい飲食店の使い方。

独立起業をする方が多くなる時代と思いますので、需要は多くなります。
謝礼金の根拠は、心理カウンセラーの金額が１時間１２，０００円ですので１５０００円でお願い致します。

■その他
いつごろ、何年くらいご経験されましたか？: 飲食業は40年の経験、現在もイタリアンレストランを経営中
心理カウンセラーとしては6年の経験、セミナー、ワークショップ、カウンセリングを実施中
どちらでご経験されましたか？: 築地江戸銀にて4年間、東宝パーラーのレストラン部門で店長勤務4年間でマネージメントを経験、26歳で独立して現在に至る。
2009年10月より日本カウンセラー学院にて心理学を1年半学ぶ、その後NPO法人こころfactoryに心理カウンセラー登録、2016年より理事長に就任現在に至る。