コロナ禍におけるバイヤー目線からみた中国化粧品消費市場と実状について話せます
■背景
2007年初めて上海に駐在、中国の全盛期を体験。何度か日中を行き来し、2020年コロナの影響で日本へ一時帰国のつもりが、中国に戻れず現在に至る。大手商社と化粧品ブランドでの中国駐在を経て、自ら中国に貿易会社を設立。その後、EC企業であるJNS GROUP社長との出会いがあり、日本国内にて主に日本化粧品ブランドの開拓・折衝を行い、中国上海に本社を置く郡詩へ案件を繋げる業務を行う。また既存取り扱いブランドの商品ラインナップ強化として、化粧品OEM工場の開拓も同時に行う。上海JNSからグループ会社であるU STYLEへ出向、東京神田に在籍。
■話せること
・今の中国実状(ECプラットフォームの分散化、KOL費用の高騰、オフライン ニューリテール拡大)
・中国ブランドの台頭(日本を含めたアジア市場へのブランディング強化が顕在化)
・今後の中国市場の方向性(海外ブランドの動向、個人時代の到来)