人事部門の生産性に関する調査について話せます

エキスパート

氏名:開示前


■背景
・クライアント企業における人事部門の生産性改革に向けて、人事部門社員(1000人超)に対する業務量調査を実施。
・クライアント企業は日系のグローバル電機メーカー。人事社員がオペレーション業務に忙殺されており、生産性が低いことが課題。

■話せること
・人事部門として設定すべき生産性指標・水準
・人事部門における業務量調査の企画・設計
・調査手法の抽出/選定
・調査結果の分析・示唆導出

■ポイント
・人事業務の全体像について、上流となる人事・組織戦略から下流の各種人事業務(労務管理、タレントマネジメント等)まで網羅的に整理・類型化。
・人事部門を、CoE/HRBP/Operationの観点から機能別に整理し、各機能が抱える課題を調査結果をもとに具体化。

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氏名:開示前

シンクタンク・コンサルティング業界に一貫して従事。職歴及び主な経験業務は以下の通り。
○日系シンクタンク(2017~2020)
・教育・人材領域の基礎情報調査・分析(アンケート・ヒアリング等)
 ※高校・大学教育、専門学校、社会人教育、採用、人材開発・研修
・教育・人材領域における新規事業開発

○外資系総合コンサルティングファーム(2020~)
【人事機能/組織改革】
・人事部門のあるべき機能配置明確化・オペレーティングモデル変革
・人事職種の役割・スキル定義及び人材開発方針検討
・人事部門のBPR/BPO企画及びPMO
・変革に向けたチェンジ・マネジメント

【人材開発/研修】
・基礎的なビジネススキル研修の企画・設計・運営
・課題解決型研修の企画・設計・運営


職歴

職歴:開示前


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