人事部門の生産性に関する調査について話せます
■背景
・クライアント企業における人事部門の生産性改革に向けて、人事部門社員(1000人超)に対する業務量調査を実施。
・クライアント企業は日系のグローバル電機メーカー。人事社員がオペレーション業務に忙殺されており、生産性が低いことが課題。
■話せること
・人事部門として設定すべき生産性指標・水準
・人事部門における業務量調査の企画・設計
・調査手法の抽出/選定
・調査結果の分析・示唆導出
■ポイント
・人事業務の全体像について、上流となる人事・組織戦略から下流の各種人事業務(労務管理、タレントマネジメント等)まで網羅的に整理・類型化。
・人事部門を、CoE/HRBP/Operationの観点から機能別に整理し、各機能が抱える課題を調査結果をもとに具体化。