オフショア開発を開始する為のノウハウについて話せます

エキスパート

氏名:開示前


■背景
日本のシステム技術者不足が心配されている中、又、コスト削減も絶えず求められる中、既に中国やインド、韓国等にシステム開発を依頼されている企業も多いですが、最近の世界状況から、チャイナリスクを始めとする様々なリスクが危惧されております。
そこで、目を付けられているのが、ベトナムでのオフショア開発です。
ベトナムは、若い技術者も多く、親日国である為にオフショア開発のニーズは高まっております。
しかしながら、ベトナムの事を良く知らずに、ベトナムでのオフショア開発を始めた結果、結構数多くのお客様が失敗しております。
私が担当したお客様は、最初は失敗もいくつかありましたが、対策を実施した結果、満足していただくシステム開発を提供させていただきました。
実際に担当すると(まさかこんな事が起こるの?)とびっくりする事が多々あります。
私は、知識だけのコンサルではなく、オフショアシステム開発営業時代の経験を元に、開始する際の注意点を正しくお伝えして、ベトナムオフショアシステム開発を正しく実施していただければと考えております。
現在は、オフショア会社の会社から離れておりますので、依頼者様の目線で、正しく疑問や不安に関してお伝えし、ベトナムオフショア開発を成功裏にスタートする事が出来る様にお教えいたします。
もちろん遠隔地の方はリモートでも対応させていただきます。

■話せること
初めてベトナムオフショア開発を検討する際に、ほとんどの方は以下の様な事に対して、不安に思ったり疑問に思ったりします。
これらの事について、元オフショアシステム開発営業の立場から、営業時代はセールストーク上言えなかった事も含めて、ベトナムオフショア会社の内情も含めてお役にたつ情報をお伝え出来ればと思っております。
また、現時点ではバングラデュのオフショアを販売しておりますので、両方の国のオフショアの違いについてもお話しできます。

①オフショア開発のイメージが分からない
②どんな会社がベトナムオフショア開発をしているのか
③日本語に対しての不安
④どんな体制で開発してくれるのか
⑤⾦額はどれ位なのか、日本のベンダーと⽐較するとどんな感じなのか
⑥どの様な問題が実際に発生したのか、問題を発生させないために、やってはいけないこと
⑦ベトナムオフショア開発を成功裏に開始する場合の進め方はどうしたら良いのか

以上の事を中心にその他の事もお伝え出来ると思いますので、事前にご相談下さい。

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氏名:開示前

私は日本アイ・ビー・エム株式会社で約29年間に渡り大手の金融業、大手の製造業、官公庁のお客様を担当してまいりました。
その後の約5年間はベトナムの大手オフショア開発企業(FPT、CMC)の日本法人2社で、様々な業種のお客様を担当してまいりました。
現在、バングラデシュのオフショア開発の販売をしております。
私のオフショア開発営業時代の経験を元に、オフショアシステム開発を開始する際の注意点を正しくお伝えできればと思っております。


職歴

職歴:開示前

謝礼金額の目安

¥50,000 / 1時間

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