医療分野(小児、感染症、ワクチン)や生物統計学・疫学について話せます
¥30,000~
■背景
小児科専門医・公衆衛生学修士(ハーバード大学)・疫学博士(UCLA)
小児科医としての経験、疫学研究者としての経験、双方からお話ができます。
■話せること
小児科学であれば、小児の一般診療(感染症、予防接種、健診など)やアレルギー、免疫(川崎病やIgA血管炎など)など
疫学・生物統計学に関しては、研究デザイン、解析手法、論文の執筆など。
筆頭著書 40本以上あります(一流の英文雑誌への採択も複数あり)。
査読者として年に40本以上の査読をしています。
■その他