医療業界における小児科、小児アレルギー(減感作療法、アレルギー予防)、未熟児新生児医療、小児がん、感染症について話せます
¥30,000~
2007年医師免許取得
小児科専門医、小児循環器専門医
小児循環器領域において、先天性心疾患に対する2000例の心エコー検査、500例の心臓カテーテル検査・治療の経験を持つ。
小児科領域において、上記の他のアレルギー疾患(食物アレルギー、気管支喘息、アトピー性皮膚炎、アレルギー性鼻炎など)を専門領域としている。
また、小児がん(白血病、脳腫瘍、リンパ腫、若年胃がんなど)の診療、NICUでの新生児・未熟児診療、内分泌疾患(成長ホルモン分泌不全性低身長、肥満、糖尿病、甲状腺機能亢進・低下症など)、感染症・ワクチンの診療を経験。
数多くの臨床経験を生かし、また臨床試験についても熟知し、臨床研究・基礎研究を行って積極的に論文を世界に発表し、エビデンスに基づいた治療を心がけてきました。
2018年9月より米国オハイオ州のNationwide Children's Hospitalで心臓の発生、先天性心疾患の発症機序および人類遺伝学に関わる基礎研究に従事しています。
小児科、小児アレルギー、未熟児新生児医療、小児がんの早期発見や予防について、米国と日本の違いや米国流の医療および研究に関する知見を含め、最先端医療・効率的なマーケットに関することをお伝えすることができます。
特に小児アレルギー領域について専門的な知識や最先端の治療(アメリカでは一般的に行われている食物アレルギーに対する減感作療法、アレルギー予防の具体的な方法など)をお伝えすることができます。
日本だけでなく、海外からのコンサルも英語でお受け致します。