事業開発・PoCの企画、事業計画、チームビルディングと実行について話せます

エキスパート

氏名:開示前


■背景
シリーズC以降のスタートアップや上場企業など一定規模の組織の中での新規事業開発、営業企画を推進してきた

■話せること
公開情報+解釈、社名を伏せた情報を整理してお伝えいたします

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氏名:開示前

・大学院(経済史、哲学)退学後、高等学校教諭を経て株式会社SPRIXに入社、アプリケーション開発、教育映像の企画、撮影ディレクションに加え、教室運営など
・SPRIX退職後、広告、ドキュメンタリー、社内PR等の映像制作業として独立。個人事業を経て2010年に株式会社AMBER PHOTO代表取締役
・2013年9月よりClipLine株式会社(旧・株式会社ジェネックスソリューションズ)設立準備に参加、2014年1月より取締役。ClipLineの企画開発、コンテンツ部門立ち上げ。エンタープライズセールス担当を兼務、大手外食企業、大手百貨店、小売業などを受注。その後、コンテンツ部、パブリックリレーションズ、新規事業の管掌取締役を経て、2019年7月、コンテンツ部門をカスタマーサクセスに統合、パブリックリレーションズ、採用・エンプロイーサクセス、の管掌取締役
・2021年9月より株式会社iCARE、VPoCS(カスタマーサクセス部長)としてSaaS事業の営業利益率改善に従事。エンタープライズ顧客のリテンション、アップセリング、SMB顧客のリニューアルセリングなど。SMBセグメントの営業利益率を8%改善
・2022年3月より207株式会社にて事業開発責任者。市場調査を踏まえて、成長戦略、エクイティストーリーの書き直し、実証実験プロジェクトの縮小、二つあるSaaS事業の統合を主導
・2022年7月より株式会社PRTIMES入社


職歴

株式会社PR TIMES

  • 2022/7 - 現在

社名非公開

  • 部長 2021/9 - 2022/1

社名非公開

  • 取締役 2014/2 - 2021/8

謝礼金額の目安

¥35,000 / 1時間

取引の流れ


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