テレビ局(特に地上波)が置かれている現状・課題について話せます

エキスパート

氏名:開示前


■背景
広告代理店で勤務していた頃よりTV局担当、その後のクライアント担当としてもTV局と引き続き密接に関わっていました。また、事業会社に転職後、現在に至るまでも独自ルートで、TV局とパイプを持ち続けているため。

■話せること
広告代理店で勤務していた立場から、またその後の事業会社=いわゆる「クライアント側」での立場という、外からならではの視点で、

・TV局の置かれている現状や課題
・地上波の価値が以前より低下した原因
・イベント興行や広告的な観点での、TV局について
・TV局の「ネット依存」
・今だからチャンス!?TV局の有効活用法
・今後の地方局/ローカル局の統廃合などの見立て
・広告代理店の有効活用
・広告代理店とテレビ局との関係とは?

上記のような捉え方でTV局の現状について詳しくお話できます。
テレビでの広告出稿(或いはインフォマーシャルの実施)を検討する際、このような点や、業界構造を含めた視点を持っていると、テレビ広告の価値などがより客観的に分かるようになり、大変役立ちます。勿論、テレビに広告を出稿すべきか否かという決定にも、大いに役に立つはずです。

ニーズとしては多くないかも知れませんが、興味がございましたら、お声掛けくださればと思います。

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氏名:開示前

■職務経歴要約
新卒で広告代理店(ADK)に入社後、クライアントの広告制作やメディアバイイング、番組企画、プロモーション企画、イベントプロデュース、各種調査等を担当。事業会社へ転身後もBtoB/BtoC双方のオフライン広告、プロモーション、ブランディング、デジタルマーケティングの各施策に携わるなど、広告宣伝・マーケティングコミュニケーション分野での業務を継続し、現在に至ります。

■経験業界
・広告代理店
・IT/情報通信
・人材サービス
・Saas(ビジネスチャット等)、サブスク系サービス
・AR/VR
・クレジットカード/旅行/保険

■お話できること(BtoB/BtoC共に可能です)
・デジタルとオフライン(デジタル以外)に跨がるマーケティングやプロジェクト、それらの予算の立て方
・コミュニケーション(≒プロモーション)施策立案や実施方法
・展示会や営業で使用する販促ツール・コミュニケーションツール等の制作ディレクション
・展示会やイベント等での効果的な集客方法
・広告やランディングページ(LP)のクリエイティヴディレクション
・広告やLPのクリエイティヴ改善方法
・LPのUI改善の方法やフィードバック
・マーケティングと関連する営業施策(カスタマーサクセス、インサイドセールス等)
・広告代理店との上手な付き合い方
・オフライン広告(4マス広告etc.)の上手な買い付け方、上手な活用の仕方
・オフライン広告(OOH、サイネージetc.)の上手な活用の仕方
・デジタル広告のアロケーションの行い方、見極め方
・上手なSEO施策の行い方、はじめ方
・新規事業におけるKPIの立て方/広告予算等の立て方
・その他(下記の「話せるトピック」欄をご覧ください)

最近、リピート下さる方や指名相談をいただく機会が増えてきました。
私の話や経験が皆さまの課題解決のお役に立てて、嬉しい限りです。

ご興味がございましたら、お気軽にお声がけください。
日時等の調整は、フレキシブルに対応させていただきます。
どうぞ、よろしくお願い致します。


職歴

社名非公開

  • 課長 2020/4 - 現在

社名非公開

  • マーケティングコミュニケーションマネージャー 2018/2 - 2020/3

社名非公開

  • コミュニケーションマネージャー 2016/4 - 2018/1

社名非公開

  • 主任 2013/9 - 2016/3

社名非公開

  • 主任 2010/8 - 2013/8

社名非公開

  • 一般社員 2007/4 - 2010/6

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