ベトナムへの日系企業としての進出、ベトナム人材採用について話せます

エキスパート

氏名:開示前


■背景
2014年から17年にかけ、青年海外協力隊員としてベトナムに滞在していました。
青年海外協力隊員として滞在当時(2014-2017)のインタビュー
https://vietnam-navi.info/article/jica-asada

私が支援したベトナム人のインタビュー
https://www.kokoro-vj.org/ja/post_18879

プロフィール 詳細を見る


氏名:開示前

2007-2014 株式会社新日鉄都市開発(現:日鉄講和不動産)にて、新卒としてデベロッパー業務に従事してきました。
2014-2017 JICA青年海外協力隊員として、ベトナム:ハノイ近郊の農村にて、農民のビジネス支援業務に従事してきました。
2017-現在 弁護士会、協同組合、送出機関などの技能実習生支援機関や市役所において、ベトナム語通訳として活動しています。
2020-現在 株式会社住んで埼玉社員として、不動産仲介の業務に従事しています。

・ファーストキャリア(23-30歳):新卒でJTC入社、デベロッパー業務・・伝統的な大企業において、行政等、複数の関係先との交渉を行い、スケジュール、事業収支採算書(PL)のもとに目標とする粗利益を稼ぐ一連の流れを理解、実践してきた。

・セカンドキャリア(30歳-37歳):会社を辞め、イチからチャレンジすることを決意。まったくの初学者だったが、ベトナム語をマスターし、現地のリソース(農産物、ツアー資源など)と日本の資本(事業進出したい企業)を結びつけ、キャッシュを生み出す仕事をしてきた。日本語、ベトナム語、大企業の論理、現地の論理をすべて高いレベルで理解し、利害調整できる人材として、稀有な人材であると自負している。

・サードキャリア(37歳-現在):コロナ渦を機に、もう一度不動産業界へ戻り、不動産ベンチャー経営者(取締役)として奮闘しています。


職歴

職歴:開示前

謝礼金額の目安

¥30,000 / 1時間

取引の流れ


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