非IT企業における「『アジャイル』ソフトウェア開発」の実情について話せます
■背景
☆元々はITシステム開発者。
☆大学時代はWebプログラミングに取り組み、LAMPの知識を習得。
☆就職後は組み込みソフトウェア、ITシステム開発者としてソフトウェア開発における開発プロセス(ウォーターフォール/アジャイル開発など)を学ぶ。
☆その後、20名規模の「社内クラウド基盤構築プロジェクト」を担当。コンセプト立案の超上流からプロジェクト事務局長(PMO長)を担当。
製造業でも最近ではデジタル人材が増えてきましたが、Web系などに比べればまだまだ「『アジャイル型』ソフトウェア開発」といった考え方に関しては乖離があるのが実情です。
製造業においてアジャイル型開発の適用が難しいことは、ソフトウェア工学的にはすでに予めわかっているのですが、ソフトウェア工学をしっかり学んだメンバーや、現場たたき上げでやってきたミドルなど、様々な登場人物によって実際には、PJにおけるアジャイル型開発を進めるのは非常に難しいです。
■話せること
☆製造業では、「特にハードウェアが絡む」という性質上、アジャイル型プロセスが最初から最後まで実現している例は極めて少ないです。特に最近では、DXというキーワードと絡めてアジャイル型開発が語られることが多く、製造業各社が、外向きの資料には「アジャイル」と書いている事例も増えてきましたが「実際のところはどのような適用を進めているか?」本当のところをお話できます。
☆noteでアジャイル開発に関して情報発信しています! こちらについて詳しく解説可能ですので、お気軽にお問い合わせください。
https://note.com/hideh_hash_845/n/n7d1eb35063af
https://note.com/hideh_hash_845/n/n1e3a31f42e14
https://note.com/hideh_hash_845/n/n396a1e5168e2
■ビザスクでこれまで話したこと(一部)
・「製造業×アジャイル開発」について
など…
■その他
☆noteではアジャイル開発以外の情報発信もしています。他の件についても、お気軽にお問い合わせください。
☆ご相談は30分など、カスタマイズ可能です! お気軽にお問い合わせください。
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職歴
職歴:開示前
このエキスパートのトピック
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製造業での人間拡張技術の活用状況について話せます
¥40,000~■背景 「生産現場のDX化・スマート工場・インダストリー4.0」といったコンセプトを具体化するために、製造ラインを設計する生産技術部や現地工場スタッフと共に、グループ会社工場へのITツール/IoTシステムの価値のご説明、導入のご提案から、PoCシステムの構築、実証実験までを長期プロジェクトで主担当した経験から、ご関心の部分に関するリアルなお話ができます。 ■話せること 「人間拡張とは何か?」から、製造業における実際の活用レベルまで様々なレベル感で会話が可能です。具体的には、製造現場における実用レベル(腕/腰/頭などに全身に様々なウェアラブルデバイスを装着してデータを取得)から、研究領域(人間の物理的な拡張(アンドロイド)や、空間と人間の一体化(電化)などを含めた新規テーマ創出)まで、製造業における様々な「ヒトのIoT」に関する研究、発表事例などの解説が可能です。 ■その他 ☆noteで情報発信しています!上記の内容に限らず、お気軽にお問い合わせください。https://note.com/hideh_hash_845/m/m2bb895c9f5fe
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製造業での産業用メタバースの活用状況について話せます
¥40,000~■背景 「生産現場のDX化・スマート工場・インダストリー4.0」といったコンセプトを具体化するために、製造ラインを設計する生産技術部や現地工場スタッフと共に、グループ会社工場へのITツール/IoTシステムの価値のご説明、導入のご提案から、PoCシステムの構築、実証実験までを長期プロジェクトで主担当した経験から、ご関心の部分に関するリアルなお話ができます。 ■話せること 産業用メタバースとは要するにどういうことか? なぜこのようなキーワードが用いられることになったのか? 「CPS(サイバー・フィジカル・システム)」や「工場向けデジタルツイン」とは何が違うのか? について詳しく解説が可能です。 ■その他 以前、noteにまとめましたので、こちらについて詳しく解説可能です。 https://note.com/hideh_hash_845/n/n36528e72b352
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スマートファクトリーの実現に向け、何からやるべきかについて話せます
¥40,000~■背景 製造現場(工場の生産ライン)とバックオフィスをつなく部分である、生産技術部門に近いところで「生産現場のDX化・スマート工場・インダストリー4.0」といったコンセプトを具体化するための仕事を行ってきました。 具体的には、日本の様々な地方の工場において生産性改善をテーマに、設備へのIoTセンサ付与による故障監視・保守管理システムなどに関して、企画~設計・開発~運用~価値検討と言ったすべてのフェーズの経験をお話しできます。 製造しているものも、自動車部品やケーブルなど様々な経験を行ってきました。 対象は製造部隊だけでなく、保全部隊に向けても支援を行ったことがあります。 ■話せること 基本的にはどんなことでもお話可能です。 2022年の事例で言うと、以下のようなインタビューを経験してまいりました。 ※特定されないよう、いくつかの案件を組み合わせて記載しています。 ・製造業の業務改善に関する業務課題や学習環境について ・工場にロボットや音声入力、屋内測位システムなど新技術を導入される場合の検討されるポイント ・利用されていない電子記録システムを活用するためのポイント(利用状況がまちまちで、使い方が統一されていないなどの悩み) ・紙を無理やりシステムに置き換えたが、紙が一部残っていたりするので、今後どう進めていくべきかについて ■その他 製造DX・工場DXに関しては、noteで情報発信しています!上記の内容に限らず、お気軽にお問い合わせください。 https://note.com/hideh_hash_845/m/m39882cfdcdab