中小企業に対する業務効率化サービスの訴求方法について話せます
■背景
中小企業への訴求方法は大企業への訴求とは大きく異なります。もちろん、代表やオーナーが決裁権を持っていることが多いのですが、サービスによっては業務部門が主体的に活用するものも多く、そういったサービスの場合は決裁者のみの決断で導入してしまうと現場定着が進まず、結果的に解約になってしまうケースが多くあります。
■話せること
中小企業もタイプがいくつかに分類されます。貴社のサービスにあわせた営業戦略を練る必要があります。ポイントは、幾つかありますのでそのあたりを現状をお聞きしながら最適なアドバイスができると思います。
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職歴
株式会社サポータス
- ゼネラルマネージャー 2021/6 - 現在
- ゼネラルマネージャー 2019/4 - 2021/5
- ゼネラルマネージャー 2019/4 - 2019/11
株式会社ヒューネルソリューション
- 代表取締役 2017/11 - 2019/3
BPO/RPA総研
- 所長 2017/8 - 2019/3
株式会社ヒューネル
- 事業部長 2013/3 - 2018/12
このエキスパートのトピック
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¥50,000~■背景 システム開発やアプリ開発の需要が多いことは把握しているものの、新規開拓ができずに3次請けや4次請けになり収益が上がらないという声をよく聞きます。私は、BPO業界にて20年近く在籍しておりますが、業務代行と合わせてシステム開発が発生するケースも多々あります。これまでの新規開拓の枠組みにとらわれない考え方を持つことで新規開拓案件が増えていきます。 ■話せること BPO業界に限ったことでなく、今はシステムが入っていない業界はほぼないかと思います。ニーズはありますので、貴社が得意とする業界の新規開拓をどのようにしたらよいかアドバイスをします。 ポイントは、幾つかありますのでそのあたりを現状をお聞きしながら最適なアドバイスができると思います。
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BPO事業者に対するオペレーション効率化サービスの訴求方法について話せます
¥50,000~■背景 常に多くの企業の業務代行をしているのがBPO事業者で、業務を代行することで業務フローを把握し業務効率化を図ることで自らの収益を上げるのがビジネスモデルです。そして、常に新しい業務効率化手法やツールを探しています。 ■話せること BPO事業者のどの部門にアプローチすべきか、大企業と中小企業ではターゲットキーマンはどのように変わるのか、を理解したうえで営業戦略を練ることはとても重要です。 ポイントは、幾つかありますのでそのあたりを現状をお聞きしながら最適なアドバイスができると思います。
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¥50,000~■背景 事業別や様々な理由で複数法人を持つ場合に、各社で共通する業務を集約させることを検討するかと思います。その際、課題となるのがグループ会社同士での業務委託契約やその範囲の切り分け等です。経理や人事・総務などは当初から検討されることが多いのですが、営業活動での定型業務の集約を検討することが後回しになってしまうことがあります。収益を高くするためにした分社化もこの見えないコストが全社的には大きな負担となります。 ■話せること 営業活動における定型業務の集約化のポイントは、幾つかありますのでそのあたりを現状をお聞きしながら最適なアドバイスができると思います。