中小企業に対する業務効率化サービスの訴求方法について話せます

エキスパート

氏名:開示前


■背景
中小企業への訴求方法は大企業への訴求とは大きく異なります。もちろん、代表やオーナーが決裁権を持っていることが多いのですが、サービスによっては業務部門が主体的に活用するものも多く、そういったサービスの場合は決裁者のみの決断で導入してしまうと現場定着が進まず、結果的に解約になってしまうケースが多くあります。

■話せること
中小企業もタイプがいくつかに分類されます。貴社のサービスにあわせた営業戦略を練る必要があります。ポイントは、幾つかありますのでそのあたりを現状をお聞きしながら最適なアドバイスができると思います。

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氏名:開示前

ビジネスプロセスアウトソーシングで17年間で現場から経営まで経験
コールセンター、コンタクトセンター、カスタマーサポートセンター構築、運用改善など
各階層での課題に対して解決策を一緒に考えます
基本理念としては、業務改善でなく業務改革を推進します
年商30億・従業員数450名親企業のグループ会社(年商6億・従業員数150名)社長を設立から事業譲渡までの経験があります
新規事業の立ち上げ支援も行っています。コンサルタント出身でもMBAホルダーでもありませんが、壁打ちをはじめ実際に動かせる新規事業のアドバイスやサポートも行っています。
お気軽にご相談ください


職歴

株式会社サポータス

  • ゼネラルマネージャー 2021/6 - 現在
  • ゼネラルマネージャー 2019/4 - 2021/5
  • ゼネラルマネージャー 2019/4 - 2019/11

株式会社ヒューネルソリューション

  • 代表取締役 2017/11 - 2019/3

BPO/RPA総研

  • 所長 2017/8 - 2019/3

株式会社ヒューネル

  • 事業部長 2013/3 - 2018/12

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