顧客対応システムのクラウド化について話せます
■背景
中小企業の中には、まだまだExcelで顧客情報の管理を行っていたり、顧客管理簿を記入する形で運用しているケースが多くあります。最近相談が多いのは、中小企業の食品メーカーさんで、自社で製造と卸を行ってきて、コロナ禍でECサイトでの販売を始めて顧客管理が社内で統一できていないということです。クラウド化、IT化、システム化は何も高額のツールを入れることではなく、業務効率化を進めた結果、それに合ったITツールが必要になります。
■話せること
顧客管理ツールといっても、価格面でいうと無料のものから高額なものまであります。高額なものがすべて良いかというとそういうことではありません。自社の運用にあっているか、もしくは自社の運用をそのシステムに合わせられるか、が重要です。
そういったツールの選定基準や強み弱みをご説明できます。
お話しできるポイントは、幾つかありますのでそのあたりを現状をお聞きしながら最適なアドバイスができると思います。
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職歴
株式会社サポータス
- ゼネラルマネージャー 2021/6 - 現在
- ゼネラルマネージャー 2019/4 - 2021/5
- ゼネラルマネージャー 2019/4 - 2019/11
株式会社ヒューネルソリューション
- 代表取締役 2017/11 - 2019/3
BPO/RPA総研
- 所長 2017/8 - 2019/3
株式会社ヒューネル
- 事業部長 2013/3 - 2018/12
このエキスパートのトピック
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システム開発・アプリ開発案件の新規開拓について話せます
¥50,000~■背景 システム開発やアプリ開発の需要が多いことは把握しているものの、新規開拓ができずに3次請けや4次請けになり収益が上がらないという声をよく聞きます。私は、BPO業界にて20年近く在籍しておりますが、業務代行と合わせてシステム開発が発生するケースも多々あります。これまでの新規開拓の枠組みにとらわれない考え方を持つことで新規開拓案件が増えていきます。 ■話せること BPO業界に限ったことでなく、今はシステムが入っていない業界はほぼないかと思います。ニーズはありますので、貴社が得意とする業界の新規開拓をどのようにしたらよいかアドバイスをします。 ポイントは、幾つかありますのでそのあたりを現状をお聞きしながら最適なアドバイスができると思います。
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中小企業に対する業務効率化サービスの訴求方法について話せます
¥50,000~■背景 中小企業への訴求方法は大企業への訴求とは大きく異なります。もちろん、代表やオーナーが決裁権を持っていることが多いのですが、サービスによっては業務部門が主体的に活用するものも多く、そういったサービスの場合は決裁者のみの決断で導入してしまうと現場定着が進まず、結果的に解約になってしまうケースが多くあります。 ■話せること 中小企業もタイプがいくつかに分類されます。貴社のサービスにあわせた営業戦略を練る必要があります。ポイントは、幾つかありますのでそのあたりを現状をお聞きしながら最適なアドバイスができると思います。
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BPO事業者に対するオペレーション効率化サービスの訴求方法について話せます
¥50,000~■背景 常に多くの企業の業務代行をしているのがBPO事業者で、業務を代行することで業務フローを把握し業務効率化を図ることで自らの収益を上げるのがビジネスモデルです。そして、常に新しい業務効率化手法やツールを探しています。 ■話せること BPO事業者のどの部門にアプローチすべきか、大企業と中小企業ではターゲットキーマンはどのように変わるのか、を理解したうえで営業戦略を練ることはとても重要です。 ポイントは、幾つかありますのでそのあたりを現状をお聞きしながら最適なアドバイスができると思います。