アメリカに於ける合成樹脂コンパウンド会社乃設立ノウハウについて話せます

現地化機能が弱い日系樹脂メーカーのアメリカ現地化の実現について話せます

■背景 三菱レイヨンに入社後、PMMA/ABS/PBT樹脂のマーケティング及び、販売を18年担当した。04年に豊田通商に転職し18年乃経験を活かし前述3種類に止まらない合成樹脂の事業化を担当。08年にアメリカに合弁会社を設立し、現地化機能が弱い日系化学メーカーの特徴あるグレードの現地化をライセンス生産のスキームを通じて実現。対象会社は三菱ケミカル、ユニチカなどで販売先は小糸アメリカ並びに、スタンレー電気アメリカ、他米系自動車ランプメーカーに販売実績を作った。 ■話せること 現地の原材料を用いて日系品質の同等グレードを如何にして生産し、日系メーカーのみならず米系自動車部品メーカーに拡販を実現するかのノウハウ。 2メーカー×5グレードの実績を保有しています。