RPA・AIなど、ユーザ・ベンダ両目線での製品導入と展開について話せます

エキスパート

氏名:開示前


■背景
・東急カード株式会社(ユーザー企業時代)
→業務自動化を推進することによる業務実行体制、およびグループ企業への導入支援によるグループコストの最適化

・それ以降
→RPA(約2千万円〜5千万円規模)の導入・リプレイス提案。ProcessMining(立ち上げフェーズ〜PoC実施による市場適合調査:500万円〜1千万円程度)

■話せること
・ユーザー目線
→RPAやAIなどのソリューション導入において、どのようなステップで進むか(社内調整を含む)、ボトルネックとなる箇所はどこか、何が解消されると導入まで進むか、RPA開発・運用、社員向け教育、ガイドライン等作成

・ベンダー目線
→ユーザー目線を踏まえ、受注再現性のあるSales Enablement作成(各業界や共通業務の俯瞰図やヒートマップ、ROI算出等を含めたフレームワーク)、マーケティングレベニューモデルやコンテンツマッピング、パーセプションフローを活用したマーケ施策の実施など。

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氏名:開示前

RPAソリューションベンダー(1年)、およびクレジットカード業界企業(約6年)にて、RPAやOCR、AIやBPMSを活用した業務自動化に従事。


職歴

職歴:開示前

謝礼金額の目安

¥30,000 / 1時間

取引の流れ


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