新規事業立上げの要諦・ブランディング・マーケティング戦略について話せます

エキスパート

氏名:開示前


■背景
 1.新規事業立上げ
  ・オリンパスにおいて
   ・・社内ノウハウゼロの新事業の立上げ
   ・・同社初の輸入販売を開始
  ・ファーストリテイリングにおいて、ECビジネスの立上げ
   ・・マーケティングマネージャ
  ・株式会社ドームにおいて、(当時全く無名の)アンダーアーマーブランドの立上げ
   ・・マーケティング部長、商品企画部長。事業戦略構築担当
  ・株式会社エアウィーヴにおいて、新興寝具メーカーのビジネス立上げ
   ・・執行役員(マーケティング、商品企画、経営企画、B2Bなど)
  ・主なポイント
   ・・小規模企業/小規模組織で、人・モノ・カネ・情報が無く、組織は未整備、社内ルールも無い中で、どう回していくか
   ・・「誰も知らない」小さなブランド/ビジネスをどう拡大していくか

 2.ブランディング
  ・オリンパスにおいて
   ・・2つの新ブランドを立上げ
   ・・高いブランドイメージを確立
  ・ファーストリテイリングにおいて、ECビジネスの立上げ
   ・・EC市場において高いブランドを確立(オンラインショッピング大賞受賞)
  ・株式会社ドームにおいて、(当時全く無名の)アンダーアーマーブランドの立上げ
   ・・4年間でスポーツブランドランキング圏外から7位へ
   ・・ブランド認知ゼロから高いブランドイメージを確立
     (マーケティング部長、商品企画部長、事業戦略構築担当)
  ・株式会社エアウィーヴにおいて、新興寝具メーカーのビジネス立上げ
   ・・認知度ゼロから認知度80%以上、高いブランドイメージを確立
     (執行役員(マーケティング、商品企画、経営企画、B2Bなど))
  ・コンサルタントとして
   ・・某ラーメンチェーンのブランド再構築
   ・・某中堅神社のブランディング

 3.マーケティング戦略
  ・上記各社において
   ・認知度・売上/利益・ブランド価値を向上

■話せること
・戦略構築の考え方
・立上げ特有のパターン(乏しいリソース、未熟な組織、未整備のルール)
・立ち上げ後のパターン(いったん立上がった後に必要なこと)
・ブランディグのポイント
・認知度・売上/利益・ブランド価値を向上させるマーケティング戦略
・【重要】
  ①デジタルマーケティング、マスマーケティングなどの「個別戦術」ではなく、全体感を持った「骨太の戦略」の構築と
   戦略に沿った個別戦術の立案・実行。
  ②全体戦略から個別戦術に落とし込む上での、関係部門(商品企画→開発→営業 etc.)の有機的な連携。

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氏名:開示前


職歴

株式会社TSMマネジメント

  • 代表取締役 CEO 2020/10 - 現在

社名非公開

  • 執行役員 2014/9 - 2020/10

社名非公開

  • 本部長 2011/5 - 2013/12

社名非公開

  • 部長 2006/5 - 2011/4

社名非公開

  • マーケティングマネージャ 2001/6 - 2006/4

オリンパス株式会社

  • 課長 1984/4 - 2001/3

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