補完・代替・統合医療(WHO総会決議WHO世界戦略策定)について話せます
■背景
大きな世界変化に伴う、日本がパスされそうな時代に突入:WHO2021-22-23年WHA総会におけるTCIH(伝統・補完・統合医療)に向けた2025年のWHO戦略が決定。2025年から新戦略方針決定。1987年アルマアタ宣言から2018年アスタナ宣言を経て、2021年WHO総会にてTCIH(伝統・補完・統合医療)への推進が盛り込まれた。昨今の現代医療(アロパシー対症療法:Rockefeller医学)への忌避から全体観医療(ホリスティク医療)への関心が高まった。欧米では現代医療のシェアは40%以下になり、益々縮小気味です。日本は欧米に比べ、ベッド数も20倍と高率です。日本は1次医療の自由化に世界から30年遅れている,中南米・アフリカ諸国にも・。
ワクチンなどの不信感の高まりで、検査・薬・手術の医療から自分の体に配慮したTCIH(代替、補完、伝統)ヘルスケアへ自然治癒医療へと向かう人々が世界中に高まりを見せている。残念ながら日本はこの分野は30年以上遅れている。2021、2022、2023年WHOのWHA総会にてTCIH(伝統・補完・代替)ヘルスケア医学の推進を決議されました。当法人は世界の7つの世界組織に加盟しており、現代医療(アロパシー医療の生き残り戦略)は統合医療について戦略と実施形体を策定中。
■話せること
世界的変化と具体的取り組み、現在、日本の男性健康寿命72歳以下の衝撃、専門家の養成と世界組織の加盟(国際資格化の流れ)及び包括的補完再生医療クリニックにおいて若返り化、活動化、新しい非侵襲性各種機器、サプリなどの国際的な展開などの取り組み策定。フランチャイズ化の取組も同時に行う。
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職歴
国連NGO一般社団法人国際キャリア支援協会
- Founder(創立者) &理事長 教授兼学長 2012/4 - 現在
- 理事長: Representative(President) 1995/4 - 現在
日本コンサル株式会社
- 代表取締役会長:Chairman 1986/8 - 現在
大阪府保健所
- 臨床検査 2016/4 - 2017/3
公立大学法人奈良県立医科大学
- 臓器移植コーディネーター 2008/4 - 2016/3
アイメディクス株式会社
- なし 2004/4 - 2007/3
小杉記念病院
- 睡眠脳波 2002/4 - 2005/4
- なし 2002/4 - 2005/3
IBD株式会社
- M&A、事業再生担当取締役部長 1994/4 - 2001/3
エムセスシー株式会社
- なし 1991/4 - 1993/3
田北病院
- なし 1980/4 - 1991/3
社会福祉法人恩賜財団済生会
- なし 1979/4 - 1980/3
奈良県立医科大学病院
- なし 1978/4 - 1979/3
東亜石油株式会社
- オペレーター 1972/4 - 1976/3