国内データセンターの動向や課題などについて話せます
■背景
データセンターを含むBtoBネットワークを提供している通信事業者にて、ネットワーク全体の運用・設計・開通部門リーダー
■話せること
・データセンターのケイパビリティ
・エネルギーコスト削減や脱炭素における有望プレイヤー動向
・通信事業者のデータセンター戦略
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職歴
職歴:開示前
このエキスパートのトピック
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BtoBネットワークの提供プロセスや課題について話せます
問い合わせ■背景 通信事業者にてネットワークの運用・監視・保守・設計・開通部門においてリーダー担当 ■話せること BtoBネットワークの提供プロセスや課題 設計・開通・構築・運用・保守・監視、および一連の統括業務ほか
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業務効率化(プロセス管理・可視化・改善・自動化)について話せます
¥30,000~■ 具体的な経験の内容 主にBtoB通信事業者にてネットワークエンジニアとして勤務しながら、組織内の課題を抽出・分析・改善 ルーティン業務における、管理方法(俗人化から仕組化)やプロセスの簡素化、資料作成(手入力)の効率化 ■ 実績や成果 KDDI(au)とソフトバンクの4GLTE開通プロジェクトで、供給能力を大幅に上回る受注が発生したため、関連部門にプレゼンを実施後、業務プロセスを簡素化、新業務システムを導入して約2万回線の提供を完遂 組織内でのルーティン業務(事務作業)において、プロセス見直し(縦割りや二重管理の改善、手作業の機械化など)生産性の向上とコスト削減を実施 ■ そのときの課題、その課題をどう乗り越えたか 開通プロジェクトにおいては、他部門との調整(簡素化することによるリスクなどで)意見が対立したが、お互いのメリットやリスクについて何度も議論し、課題を共有することで協力を得ることができた。 ルーティン業務の改善においては、現状の手法を変えたくないメンバーが多かったが、何度もヒアリングをして改善するメリットを伝え、こちらからの指示ではなくメンバー自身で考え、工夫してもらうようにアプローチを変えることでメンバーシップを醸成して協力を得た。 ■ 業界構造(トレンド/主要プレイヤー/バリューチェーン等)の知見の有無 ■ 関連する論文やブログ等があればURL ■ お役にたてそうと思うご相談分野 ・業務効率化(業務の可視化・プロセス管理・ルーティン業務の自動化による生産性向上 ) ・ビジネスマインドの重要性の説明(明確な目的、モチベーション維持、タイムマネジメントなど) ■その他 地域: 宮城県仙台市 役割: ネットワークセンターのオペレーション部門リーダー、業務改善プロジェクトリーダーなど 規模: 390名、クライアント企業約2万5千社