外資系企業が日本へ進出する際のローカル社員採用について話せます
このプロフィールは「士業」を含む可能性があります
ビザスクでは士業の業務に関するご相談はできません。詳しくはこちら
をご確認ください。
※このアラートは関連ワードを含む話せるトピックに自動で表示されます
■背景
外資系企業が日本でのプレゼンスを拡大する段階では日本のHR機能を持たずにアジアからリモートで日本ローカル社員の採用を検討することが多いが、言語や日本独特の雇用慣行などが障壁となって、採用交渉が進まないことが多い。
■話せること
日本の雇用慣行を海外と対比して説明し、日本ローカル社員の採用を加速化する。また労働弁護士や社会保険労務士とアジアHRや本社HRのBridge Personとして両者のコミュニケーションを橋渡しし、グループポリシーに沿った日本ローカルの就業規則の設定を支援する。
プロフィール 詳細を見る
職歴
ジャパン インターカルチュラル コンサルティング
- シニアコンサルタント 2022/2 - 現在
HIRAKUコンサルタンシーサービシズ
- 代表 2020/10 - 現在
株式会社シフト・ビジョン
- 取締役 2023/1 - 2024/9
日本板硝子株式会社
- Regional HR Director Asia and HR Director, Key Global HR Projects 2017/4 - 2020/3
- グループ報酬人材開発部長 2013/10 - 2018/3
- Director-Asia, Human Resources 2012/2 - 2017/3
- 2008/6 - 2011/10
このエキスパートのトピック
-
HRBPの育成について話せます
¥50,000~■背景 昨今日本企業でも人事部門の組織をより事業戦略をサポートする要請からHRBPとしての役割を明確にし、これまでOperation中心だった人材をHRBPに育成したいという要望が増えている。 ■話せること HRBPに求められれる役割ならびに必要とされるスキルやコンピタンシー、具体的なHRBP育成プログラムの設計ならびに実行
-
人的資本情報開示について話せます
¥50,000~■背景 2020年に経済産業省持続的な企業価値の向上と人的資本に関する研究会委員として人材版伊藤レポートの作成に参画した経験から昨今話題となっている人的資本情報開示の問い合わせが増えている。 ■話せること 自社の事業戦略と連動した人事戦略の立案から人的資本情報開示における優先順位付けならびに具体的なモニタリング指標の設定
-
中途採用の成功率を上げるための科学的な採用手法の見直しについて話せます
¥50,000~■ 具体的な経験の内容 職務要件の絞り込み、採用コンピタンシーの選択、コンピタンシーベースのインタビューの導入、アセスメント手法の選択と運営、アセスメントセンターの設立 ■ 実績や成果 日本板硝子での実績 ■ 関連する論文やブログ等があればURL https://note.com/notes/n3671ff80e48c/edit ■ お役にたてそうと思うご相談分野 コンピタンシーを使った360度評価