外資系企業が日本へ進出する際のローカル社員採用について話せます

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エキスパート

氏名:開示前


■背景
外資系企業が日本でのプレゼンスを拡大する段階では日本のHR機能を持たずにアジアからリモートで日本ローカル社員の採用を検討することが多いが、言語や日本独特の雇用慣行などが障壁となって、採用交渉が進まないことが多い。

■話せること
日本の雇用慣行を海外と対比して説明し、日本ローカル社員の採用を加速化する。また労働弁護士や社会保険労務士とアジアHRや本社HRのBridge Personとして両者のコミュニケーションを橋渡しし、グループポリシーに沿った日本ローカルの就業規則の設定を支援する。

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氏名:開示前

1985年日本板硝子株式会社⼊社。88年より人事部本社労政業務を担当。
99年に⽶国持ち株会社NSGホールディングUSA社へ出向、02年より同社社⻑。
2006年ピルキントン社買収と同時に英国に設⽴された統合推進本部を兼務。
2007年に⽇本へ帰国、⽇本・アジアの統合作業と東南アジアの⼈事に従事。
2008年からグループL&D(⼈材開発)部⻑。
2011年に執行役員就任。2012年に⼈事アジア統括部部⻑として日本・中国・マレーシア・フィリピン・ベトナム・インドの人事を担当
2013年よりグループ⼈材開発・報酬部⻑を兼務。
2017年よりグローバルインクルージョン&ダイバーシティ運営委員会議⻑。
2020年3月末に執行役員退任、同10月にHIRAKUコンサルタンシーサービシズ開業。
企業や医療法人社団での人事総合アドバイザー、HR総研上席コンサルタントなどとして経営人事コンサルティング活動中。
2021年4月に「人生100年80歳現役社会」創造フォーラムのAgeless Learningコーチに就任。
2022年2月にジャパン•インターカルチュラル•コンサルティングのシニア・コンサルタントに就任。
2023年1月に株式会社シフト・ビジョンの取締役に就任。2024年9月同社取締役退任。

Experienced Human Resources Director with a demonstrated history of working in the glass, ceramics and concrete industry. Skilled in HR Policies, Management, Performance Management, Talent Management, Inclusion & Diversity and Personnel Management. Strong human resources professional with a Bachelor focused in Economics from Kobe University and a MBA from University of Phoenix.
After 35 years of service with NSG Group, launched his own business, HIRAKU Consultancy Services, in Oct 2020 to provide HR consulting services for private companies.


職歴

ジャパン インターカルチュラル コンサルティング

  • シニアコンサルタント 2022/2 - 現在

HIRAKUコンサルタンシーサービシズ

  • 代表 2020/10 - 現在

株式会社シフト・ビジョン

  • 取締役 2023/1 - 2024/9

日本板硝子株式会社

  • Regional HR Director Asia and HR Director, Key Global HR Projects 2017/4 - 2020/3
  • グループ報酬人材開発部長 2013/10 - 2018/3
  • Director-Asia, Human Resources 2012/2 - 2017/3
  • 2008/6 - 2011/10

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