道路・交通・観光・国土整備に関するコンサル経験について話せます
■背景
建設コンサル会社で道路交通部門の計画チーム(調査企画部門)に所属し、調査研究分析などのシンクタンク的な業務に従事していました。
特に土木に限らない幅広い様々な新技術のキャッチアップが求められる部署で、ビッグデータの活用なども行っており、最新技術と土木という観点を持っております。
業務フェーズとしてはプロポーザル提案書作成から対面の報告実務まで行っていました。
<こんな方にアドバイスしています>
・交通事業者
・商業施設向けコンサル
・自治体や建設コンサルに新技術を導入販売したい方
・交通に関するビジネスやサービスを展開している方
■話せること
・交通系業務
・道路整備効果、交通事故対策、道路改良、交通量最適化、アセスメント
・新交通、モビリティの調査研究業務
・交通ビッグデータ(ETC2.0、トラカンデータ、人流データ等)
・海外事例や新技術の調査研究
・観光系業務
・観光資源と交通のアクセスポイントの調査
・交通視点のインバウンド観光調査業務
・国土計画、専門委員会業務
・専門家や市民団体を交えたテーマごとの委員会の開催運営
・国土計画の遂行状況のモニタリング調査と報告
・その他
・公共事業が環境に与える影響の調査と報告
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職歴
職歴:開示前
このエキスパートのトピック
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宅配型、設置型のフリーペーパー・フリーマガジンの企画~黒字化まで全般的にアドバイス出来ます
¥30,000~■ 具体的な経験の内容 webマーケティングのマーケターから転身し、ポスティング会社を起業。その後2013年に宅配型のタブロイドFPを創刊(25万部・月刊)更に2015年にマガジンタイプ(14万部・A4-24P)を創刊。 本業がポスティング会社であり配布含む流通は自社内で行う また大手4社の配布業務を行う ■ 実績や成果 不定期で発行していた連合広告をFPとしてリニューアルし創刊。既存のチラシポスティングのクライアントを中心に掲載数を伸ばし、半年で満稿となる。 ノウハウ取得を目的にネットワークに加盟、新規採用した優秀なスタッフと事業戦略、資金調達で大口クライアントを順調に伸ばす。 ■ そのときの課題、その課題をどう乗り越えたか 大きな課題は「クライアントの反響」「コスト」「広告獲得」の3点でありそれぞれ「仕掛けづくり」「ソーシング戦略」「人材戦略」が紐づく。 人員整理や制作費の見直しで採算性を改善しました。 ■ 業界構造(トレンド/主要プレイヤー/バリューチェーン等)の知見の有無 500万部以上の発行部数を持つ大手数社が面で押さえている。 岐阜県に本社を置く会社VC展開し全国にネットワークを築く。 地方プレイヤーは資金力の低い事業者が多く、部数・ページ数・発行周期が不安定。 ■ お役にたてそうと思うご相談分野 フリーペーパーをこれから始める、もしくは始めて間もない事業者(個人)の方、上手くいってない方へ、やってはいけない事(失敗経験)を含め、赤字を極力減らし早期収益化を目指すアドバイスが出来ます。 配布についても自社で行う場合は組織構築、外注の場合は業者選定のアドバイスが出来ます。
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いろな現地調査を活用した販売促進におけるその方法についてお話できます
¥30,000~これまで住宅地図の現地調査、駐車場の所在地と稼働率料金調査、電柱(通信)の調査、家屋のリフォーム状況の調査など数多くの現地調査に携わり、調査方法の構築など、上流工程も行ってまいりました。 たとえばリフォーム会社など、事前に現地調査によってターゲット宅を絞り込めれば効率的な営業ができます。 業種、商材は問いません。調査の有用性の判断、ターゲットの選定、調査方法の確立、コンプライアンス対策など幅広くアドバイスができます。
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中小零細企業の清算、破産、廃業における士業やコンサルタントには聞けない、実体験、アドバイスについてお話できます
¥30,000~新規事業の低迷により収支が悪化し、弁護士、再生コンサルタントなど様々相談しましたが、時間稼ぎにしかなりませんでした。結局破産となりましたが、手続きのなかで「やっておけばよかったこと」がたくさん出てきました。同じような立場の方に実体験をもとにアドバイスできればと思います。