泌尿器疾患、特にがん、排尿について話せます

◆背景
医師11年目です。

◆話せること
泌尿器科一般　特にがん、排尿

◆資格
泌尿器科専門医
泌尿器腹腔鏡技術認定医
がん治療認定医

国立がん研究センター中央病院、京都大学医学部附属病院で研鑽を積み、泌尿器科疾患、特にがん（前立腺がん、尿管がん、腎盂がん、腎癌、精巣がん、副腎悪性腫瘍、後腹膜腫瘍など）、排尿障害（前立腺肥大症、過活動膀胱、神経因性膀胱など）をメインに診療をおこなっています。診断、手術、抗がん剤治療などを行っています。
市中病院やクリニックでの外来診療も定期的に行っており、尿路感染症（膀胱炎、腎盂腎炎、精巣上体炎、前立腺炎など）、性感染症（淋菌、クラミジア、性器ヘルペス、梅毒など）、不妊治療などでも豊富な経験があります。