官公庁の業務実態について話せます
■背景
官公庁業務については、業務実態が明確になっていない。
■話せること
官公庁業務については、業務担当者が2~3年おきに異動するが、その為に発生する弊害が多い状況を、原因や実態をデータで説明し、回避策などを話すことができる。
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職歴
職歴:開示前
このエキスパートのトピック
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社員・職員の活動における意識改革について話せます
¥30,000~ワークショップ開催により、目的&目標を見出すことにより、意識が大きく変わってくる。更に目標が意識衰退を防ぐための刺激となり、継続的な活動が可能となる。 ■その他 いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 2004年から現在 どちらでご経験されましたか?: 一般企業、監査法人、官公庁にて実施 一番誇りに思う成果はなんでしたか?: ワークショップを開催し、参加者に結果を報告会として報告して貰うが、報告を聞いた方々の感想として、毎回「此れまでとは、表情や考え方が大きく変わった!」との言葉を頂くこと。 一番の課題はなんでしたか?また、その課題をどう乗り越えましたか?: ・意識や考え方は、年齢を重ねその人の文化となっている。ワークショップ参加においては、文化を多少変えることになる。しかし、比較的年齢の高い方は変化に対し多少抵抗があり、受け入れを拒否する傾向がある。 →ワークショップ参加者選出時に選別して貰う。また、ワークショップ進行時に参加を辞退して貰う。 この分野は今後どうなると思いますか?: 一般的には「やる気スイッチ」と呼ばれているように、今後も必要で延びると思われる。
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官公庁・国立大学法人・企業の意識改革や人材育成と業務改善について話せます
¥30,000~勤務している人間に必要な意識や考え方、更に意識をどうすれば多少でも変えることが出来るか、お話しすることやワークショップ等開催により一緒に活動することが出来る。 ■その他 いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 2004年から現在 どちらでご経験されましたか?: 意識改革&人材育成・業務改善:国立大学法人(近年の実績として:2012年 国立大学法人→2校2部門/2013年 国立大学法人→2校2部門/2014年 国立大学法人→2校3部門/2015年 国立大学法人→4校4部門 戦略立案支援:札幌市情報システム部、監査法人、複合機メーカ その時どのような立場や役割でしたか?: 責任者として企画立案から実施・活動報告まですべてを行った。 一番の課題はなんでしたか?また、その課題をどう乗り越えましたか?: ・活動対象を若手職員(もしくは頭が柔らかい)を対象にしているが、既に組織の文化を深く継承している中堅クラスの取扱が課題となった。 ・課題に対しては、中堅クラスを取巻いている環境や・文化を理解し、ビジョンを共に持つことにより解決した。