栄養学、脳科学、心理学からアプローチする真の健康になる方法について話せます

■背景
多くの患者さんと関わる中で、病気の完治に興味を持つようになりました。それらを突き詰めていった結果、医師にできることは患者さんの持つ能力を最適に発揮させることだと気が付き
そのために何ができるのか、何をしたらいいのかを追求しました。
結果、栄養学を学び、そこから体の歪みの整え方や心理学や脳科学も用いた診療を提供することで、患者さんが病院から卒業していくサポートをたくさんすることができました。

現在は夫の仕事の都合でハワイに住んでおり、たくさんの患者さんから学んだことを活かして、セミナーや講座、セッションを行い、健康の底上げをする方法をお伝えしています。

産婦人科医ですので、生理痛やPMS、妊活の方の持つ健康面でのつまりポイントにアプローチすることが得意です。

婦人科疾患による経済損失は6兆円とも言われています。
婦人科疾患に悩む女性、とくにママたちの健康の土台を底上げし、女性がどんどんと輝き、やりたいことをやり、その結果、そのママたちのお子さんも才能を活かして輝いていける、そんな日本になったらいいなと考えております。

■話せること
産婦人科のこと
真の健康を手に入れる方法
女医の子育てについて
ハワイの子供の日常