成果につながる研修について話せます

エキスパート

氏名:開示前


■背景
・貴社の研修は成果につながっていますか?

「学び直し」や「リカレント」が注目されるなか、社内研修をまったく実施していない
企業様はほとんどないのではないでしょうか。

本来研修を実施する目的は、研修で知らないことを学び、学んだことを理解し、
現場に戻って実践し、成果に結びつけることです。

 学びのステップ:「知る」→「わかる」→「(無意識に)できる」→「成果に結びつける」

にもかかわらず、研修を実施すること・受講することが目的になってしまい、
まったく成果に結びついていないとのお悩みをよく聞きます。

そもそもスマートフォン(スマホ)が普及した現代において「知る」ことは、
どんなことでも・いつでも・どこからでも可能です。
「知らない」ことがあれば、手元のスマホでインターネットにアクセスさえすれば、
いつでも、どこからでも世界中にあるあらゆる知見にアクセスして、
どんなことでも即座に知ることができます。

そんな時代に、成果につながる研修とはどのようなものでしょうか?

■話せること
より成果に結びつきやすい効果的な研修とするためには、
「講師」「参加者」「参加者の上司」「運営方法」それぞれの観点でコツがあります。

自身の経験を活かして、成果に結びつきやすい効果的な研修方法のコツをお話しします。
・More Than Financeセッション(研修)提供経験
  ※MoreThanFinanceセッション:
   ゼネラルエレクトリック社の社内経営ノウハウを体系化し、外部顧客に無料で提供するサービス
・アメリカン・エキスプレス等での社内研修実施経験
・効果的な研修プログラムに関する外部知見

より効果的なアドバイスができるように、現状貴社が抱えている研修についての課題点もお聞かせください。

お役に立てる機会をいただければ幸いです。

よろしくお願いいたします。

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氏名:開示前

◆現在
2022年5月に起業。
「大人の学び」と「主体性(オーナーシップ)」をキーワードに
コンサルティングや研修、コーチングなどを通じて
活力ある企業や個人の実現を支援する会社の代表として活動中。
資格:米国公認会計士試験全科目合格。DiSC認定資格者。

 ビザスクでのスポットコンサル実績(2022年5月以降:9件)
 ・DX推進やDX研修に関するアドバイス
 ・人事戦略へに関するアドバイス
 ・金融ビジネスにおける債権管理業務に関するアドバイス
 ・コールセンター業務改善へのアドバイス など

◆職歴
 ・アメリカン・エキスプレス:クレジットカード(11年)
 ・アビーム・コンサルティング:経営コンサルティング(11年)
 ・日本GE(GEキャピタル):リース(10年)
  (現:三井住友ファイナンス&リース)

◆職務経験
・コンサルティング:戦略策定、業務改善(BPR)、センター統合、組織・人材開発など
・人材開発:研修、コーチング、1on1、人材採用、能力開発など
・マネジメント:組織管理、予算管理、目標管理、品質管理など
・実務経験:電話応対、入会審査、与信・債権管理など

◆強み
・多面的な実務経験と豊富な知識
 ・カスタマーサービスとリスク管理、実務とコンサルティング、人とIT等
・人材開発・チームビルディング
 ・対話を通じて自身で考え、気づきを促すことによる自発的な成長支援
・提案力・プロジェクト推進力
 ・根本課題を解決する改革案の提案、現場を巻き込んで成果に結びつける実行力

◆資格
米国公認会計士試験全科目合格。DiSC認定資格者。
小型船舶免許2級、中型自動二輪免許、コーヒーインストラクター2級。

貴社の課題解決のお力になれる機会をいただけるのを楽しみにしています。

よろしくお願いいたします。


職歴

職歴:開示前


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