電力関連の新規事業創出、EV充電、蓄電池活用、電力小売とDXについて話せます

■背景
株式会社オプティマイザー 取締役 コーファウンダー
株式会社エネルギーオプティマイザー　取締役
大学卒業後、コマツグループにおいてシステムエンジニアとして、ディーラー再編や建設機械稼働管理システムKOMTRAX等のプロジェクトに携わった後、2005年「最適化」をコンセプトにしたWebマーケティング支援会社、株式会社オプティマイザ―設立に参画。事業企画、商品開発を担当領域として、多数の自社ソリューションの開発、事業立上げを行う。
2015年オプティマイザ―グループのエネルギーテック事業への参入を主導し、戦略子会社パワーオプティマイザー、エネルギーオプティマイザーのボードメンバーを兼務。
2016年-2018年国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構（NEDO）新エネルギーベンチャー技術革新事業研究開発・事業化責任者。
京都大学大学院 エネルギー科学研究科　IoTを活用した持続可能な地域エネルギーシステムの構築共同研究メンバー

現在はICT知見と電力小売事業知見、DXコンサルとしての知見を主にインフラ企業、エネルギー事業へ新規参入する企業、再エネ活用を行いたい自治体、電力調達の改善をしたい企業へのアドバイザリーサービスと自身が開発したソリューション導入を行っている。

■話せること
・電力関連事業（小売、発電、ソリューション）への新規事業開発
・エネルギー関連事業の業務改善やDX
・電力調達に関する改善
・EVや蓄電池の活用
・再生可能エネルギーの運用・管理・事業化課題への対応

■その他
京都大学との共同研究プレスリリース　https://www.excite.co.jp/news/article/Prtimes_2018-06-27-12075-36/
NEDO採択事業のプレスリリース　http://www.optimizer.co.jp/news/press_nedo201608/