資本政策作成について話せます

エキスパート

氏名:開示前


■背景
上場を目指す際に特に重要となってくる資本政策。
これまで多くの会社の資本政策を見てきましたが、資本政策作成時にゴールイメージや事業進捗のバリュエーションを考慮できていないことが多いと感じています。
また資本政策作成時の状況や想いのみで作ってしまうとその後の内外の環境変化に対応できなくなってしまいます。
さらに近年はSOのバリュエーションも多岐に渡っているため、これらのメリット/デメリットを理解したうえでの資本政策立案が重要になってきています。
以上のことから経営者のみで資本政策を立案することはリスクが高いと考えています。
これまで自社の資本政策およびコンサルタントして数多くの資本政策に関わってきた知見を活用いただき、エクイティ調達と創業者利益、さらには組織強化の大きな武器となる有効な資本政策を作成しませんか。

■話せること
・資本政策の基本的な考え方
・SOを活用した資本政策の立案方法
・VCとの交渉を念頭においた資本政策の立案方法
・上場、M&Aの両面(デュアルトラック)に対応できる資本政策の立案方法
・各社の状況に合わせたポイントのアドバイス。

◼️強み
資本政策作成に必要なファイナンス、財務、会計、会社法の知識に加えて、会社経営や事業を作ってきた経験から、実効性のある具体的なアドバイスが可能です。
そのため、一つ一つの施策の背景もお伝えして、ベースの知見としていただいたり、事例をお伝えすることで事前にお持ちのイメージを明確化できるよう心掛けています。

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氏名:開示前

日本の公認会計士資格を保有し、これまでスターアップ企業複数社で管理部長、CFOを経験してきました。
またIPOコンサルタントとして年間数十社のクライアント様の上場準備のご支援をしてきております。
これまでの上場準備会社での資金調達額は60億円超にのぼります。
さらに一般事業会社での事業責任者として労働集約ビジネス、ITビジネスを経験し、各ビジネスモデルにおける組織作りやコスト構造も実体験を経て身に着けてきました。
ご支援にあたっては、経営者の考えを正確に理解するとともに、事業/ビジネスモデルを理解することで、各社に合った管理/ファイナンス面からのアドバイスを行うよう心掛けています。
上記のうち資本政策、資金調達は表裏一体であり、後戻りができないアクションになってくるので、社内や経営者自らが実施する前に、専門家を活用することが成功の秘訣だと考えます。


職歴

職歴:開示前


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