まちづくり、商店街活性化などに関する人材育成やソフト事業構築について話せます
¥30,000~■背景 まちづくり、商店街活性化等、コンテンツそのものに注目される傾向があるが、最も大事なのは「人材」である。 コンテンツは、動かす人次第で0にも10000にもなりえる。 人材育成が大事ではあるが、ノウハウが蓄積されておらず教科書が殆どない事が課題にある。 弊社では12年間のボランティア活動、10年以上のまちづくりを本業として行っている経験がある。 2019年よりまちづくり人材育成事業を実施し、効果が認められ現在は年間10以上のまちづくり人材育成事業を実施している。 ビジネスの人材育成事業とは異なる。 まちづくり活動は、非営利活動であるため組織形成が事業が行いにくい、稼ぎにくいという課題がある。 また、メンバーが稼ぐ概念を持っていない事も課題にある。 最初に組織形成と概念を変えなくはいけない。 他にも、まちづくり活動だから行える収入の取り方がある。 まちづくり活動を広告媒体化する方法である。この手法を使えば10人しか来ない事業でも25万円の協賛を得る事ができる。なぜなら、事業自体の参加者への価値でなくその事業を通してどのくらい、どのように広告できたかに価値があるからである。 弊社では事業を行う際、この手法を取り入れ20万円~150万円の協賛を得ている。 商店街だと、商店街会費以外からの収入を大きく得られるため、事業が行いやすくなる。 育成例 ・地域のまちづくりプレイヤー ・商店街事務局 ・まちづくり会社社員 弊社では、経験した事以外はコンサルティングできないと考えております。 その為、弊社では経験の無い知見を持つ専門家と連携しノウハウを提供しております。 まちづくり活動の机上の空論ではない人材育成事業を提案いたします。 ■話せること まちづくり人材育成事業に関する講演と伴走支援を実施。 スポーツと同じで、覚えただけでは直ぐにはノウハウを実施できないことが多いです。 伴走支援を行いながら、ノウハウを身体に染み付かせる必要があります。 講座では、効率よく多くの方にノウハウを届け 伴走支援では、プレイヤーの事業に沿ってノウハウを染み付かせます。 講演例 ・まちづくり協賛の取り方 ・企画の作り方 ・広報のやり方 ・活動の進め方 ・営業のやり方 ・マスコミの取材の受け方 ・まちづくりプロとしての意識改革 ・SNSのやり方 ※様々なものがあります ・動画の作り方 ・着地型商品の作り方 ・観光WEBサイト構築 ・DX化 など ■その他 https://resonacollaborare.kalep.net/posts/30568