対象業界の特性を理解して最短で受注させる方法について話せます

エキスパート

氏名:開示前


■背景
SaaSやIoTサービスなど様々な業種向けの営業常に経験。
現役のトップセールスとしてだけでなく、マネジメント、インサイドセール、マーケティングチームとの連携についても常に行っております。またSaaS商材のセミナー講師としても活動しております。

■話せること
【エンタープライズ、中小企業、業界問わず誰でも簡単にポイントを押さえるだけで受注確度が上がります!】

簡単で誰でも獲得が出来る案件、そうじゃない案件がありますが、私が話せるのはそのそうじゃない案件を如何に確度良い商談内容にして、受注をさせるか。この皆様が困難だと思う領域です。

特に、こんなこと言われたことありませんか?
「検討します」「上司に確認してみます」「自分では判断できません」
このようなパターンは基本見込み薄です。

私の商談では上記のようなコメントは一切言われません。
なぜならお客様が自らスケジュールを握ってくれるからです。私もこの方法を磨くまでは受注率も低かったですし、所謂ラッキー案件しか獲得出来ておりませんでした。

ルールさえ守れば大幅に受注確度が上がります。

1) 初回商談での内容
★ポイント: 【担当者への理解・リスペクトを基に勝手に本音や契約スケジュールが決まる誰でも簡単に出来る不思議な方法】
・商談前に必ず押さえなければならないポイント
・初回商談時の必ず押さえなければならないポイント
・商談時の摩訶不思議な「誘導」トーク方法
・稟議プロセスを嫌らしくなく誰でも簡単に引き出せる方法
・ネクストステップとクロージングを確実に握り、且つ97%次回にコンタクトが取れる方法
・予算タイミングのヒヤリング方法

2)受注までのプロセス内容
★ポイント: 【押し営業ではなく、なぜか担当者から頻繁にコンタクトが来る。簡単な方法】
・商談後のフォローアップ内容
・ボトルネック突破方法(費用対効果・割引を言われた場合の突破)
・最短での受注方法

3)初回受注後、追加受注をさせざるを得ない
★ポイント: 【なぜ必ず必要とされていない商材でも追加されるのか。分析を基に説明可】

・追加導入までの嫌らしくないスケジュール調整
・予算タイミングのヒヤリング方法

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氏名:開示前

大学を卒業後、私鉄大手に入社。
営業部に配属され、個人営業(インターネット、CS有料放送、Iot商材等)を3年間行う。
1年目は個人売上歴代一位になり、2年目以降チームリーダー(プレーイングマネジャー)、法人営業(アンバサダー)、新規プロジェクト(MVNO)を兼務し、上売り上げを拡大するため深耕営業にも注力した。

その後1年間エンターテインメント業界に転職し、生放送枠の広告営業を行い、平均月間2,500万の売上に貢献しております。

現職のSaaS×Iotの商品リリース当初から携わり、販売戦略を基に初年度から50%アップの売上に貢献し、チームメンバーや部署をまたいだ取り組みを行っております。
IPO目指す会社でサブスクモデルの営業確立、在庫管理ソリューションというところから様々な業界へのアプローチ手法、最短での受注を実績として積み上げております。


職歴

職歴:開示前

謝礼金額の目安

¥30,000 / 1時間

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