建設業界における公共工事受注についてお話できます

公共工事は、直ぐ受注は出来ません。それなりのノウハウを持って事業を始め、年数をかけなければなりません。またそのノウハウは、誰も中々授けてはくれません。しかし徐々に受注の機会を拡大し企業の礎を築く事業として考えると、民間よりも優位と考えます。ゼネコンと言われる企業は全てこの事業を受注していることから優位性はあると考えます。

■その他
どちらでご経験されましたか？: 建設会社経営、建設業協会、建築士会、
いつごろ、何年くらいご経験されましたか？: １９９６年から２０年
その時どのような立場や役割でしたか？: 責任者として、受注契約施工を指揮しながら、日々受注できるノウハウを蓄積中。
得意な分野・領域はなんですか？: 公共工事の受注リサーチから入札落札までのノウハウ