補助金・自治体予算獲得を見越した公民連携プロジェクトの企画について話せます

■背景
　総務省及び佐賀県（地方創生担当）の行政勤務経験を経て、現在はITベンチャー企業にて、事業開発、企画営業、マーケティング等を担当しています。公民連携/産学官連携プロジェクトや多分野をまたぐビジネス設計を行い、複数のプロジェクトを始動させてきました。全関係者の想いを丁寧にヒアリングした上で、素直な想いが最高の形で舞台に上がるための企画を練り上げることを価値としており、複雑なステークホルダーが関係する事業開発が最も得意です。ヒアリング、事業開発に係るディスカッション、ディレクション、企画書作成（プロジェクト企画、補助金申請/予算獲得に係る資料、ピッチ資料作成等）はお任せください。
　個人事業として、認知科学に基づくコーチング（対個人、法人向け）、経営者等のビジネスリーダー＆アーティストの伴走支援、まちづくりプロデュース業務に従事していることもまた、本トピックを意義ある形で実現するにあたり活かすことができる経験であると考えています。

■話せること
・地方創生系補助金、自治体予算獲得を前提とした公民連携プロジェクト設計のコツ
・行政内部における意思決定事情
・認知科学に基づくリーダーシップ開発、チームビルディング　など

■その他
・地方創生推進交付金（Society5.0枠、5ヵ年事業）獲得案件：https://8mv.biz/?msclkid=2b17d186c45811ecbc5d042da77eb5d8