ワイン、日本酒、食による地域振興、フードラボ、食の拠点施設について話せます
■背景
和食が世界文化遺産に登録され、食による地域の活性化、情報発信、6次産業化など地域創生における食のもつ意味合いが大きくなってきています。
■話せること
プロ仕様のキッチンを核としてイベントスペースなどを設けたフードラボの整備、地域の食に関する人材育成、研究開発、食イベントによる情報発信等の複合拠点の整備。新たな産業創造、コミュニティの活性化など。
■その他
食に関連するプロジェクトを推進するため、一般社団法人食の拠点推進機構を2019年に設立、現在は地域創生プラットフォームにおいて継承、推進しております。
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職歴
Horizon-Shift Partners
- 代表 2023/11 - 現在
一般社団法人生成系AI協会
- 代表理事 2023/7 - 現在
生成系AI研究会(GAIS)
- 会長 2023/3 - 現在
一般社団法人デジタル田園都市国家構想応援団
- 理事 2022/3 - 現在
株式会社東京臨海ホールディングス
- 2020/9 - 現在
一般社団法人日本施設管理運営協会
- 理事長 2019/12 - 現在
地域創生プラットホーム
- 代表 2017/4 - 現在
一般社団法人食の拠点推進機構
- 理事長 2020/3 - 2022/8
株式会社りそな銀行
- 特別顧問 2016/6 - 2020/8
自治大学校
- 部長教授 2014/5 - 2019/10
一般財団法人 地域総合整備財団
- 常務理事 (Managing Director) 2014/6 - 2016/6
一般財団法人建設業技術者センター
- 常務理事 2009/7 - 2014/6
総務省
- 企画官 1979/4 - 2009/7
内閣府
- 2003/10 - 2005/8
香川県庁
- 総務部長 企画部長 総務部次長兼財政課長 1992/4 - 1998/3
青森県庁
- 企画課長 地方課長 1985/4 - 1988/3
このエキスパートのトピック
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生成AIによる企業、自治体の経営改革、戦略策定について話せます
¥50,000~■背景 2022年11月に対話式AI「ChatGPT」が公開され、すでに世界的規模でそのポテンシャルが話題となっています。その言語モデルが進化し、3月にはGPT4として発表され、さらにAPIが公開されたことにより、多様なビジネスへの活用に向けて世界が動き出しました。 この生成系AIの出現は、ビジネスでの活用にとどまらず、人間社会全体に様々な形で革命的な影響を及ぼすことが予想されます。このインターネット出現以来のデジタル革命の急激な展開に対して、傍観するのではなく、様々な活用による社会課題の解決に向けて積極的に関わっていくことが望まれます。そこで世界規模で発信提供される情報を持ち寄り、共有し、今後の活用方策や課題を探る場として生成系AI研究会(略称GAIS:Generative AI Society)を立ち上げ、さらに一般社団法人生成系AI研究会として法人化し、代表理事に就任いたしました。 現在定期的にオンライン・オフラインの勉強会を生成AIの先進的活用をを進める講師の参加のもとに開催中。自らも生成系AIによる人類史上の位置づけ、社会改革の意義、企業や組織、自治体はどう取り組むべきか等について講演を行っています。 ■話せること Chat-GPTなどの対話型AI、画像生成AI等生成系AIによる社会改革の意義、生成系AIの活用による企業、自治体、組織における社内利用による新たなDX改革とその手法。生成系AIChat-GPT等による新たな産業創出。生成系AIに対応した人材育成、リスキリング。データの漏洩、個人情報の漏洩対策。
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デジタルID・認証、公的個人認証、マイナンバー、ID連携について話せます
¥50,000~■背景 デジタル化、DXの進展によりデジタルID、オンライン認証の重要性が増大してきています。データの重要レベルに応じたセキュリティの厳格性に配慮するとともに、データ連携による多様なデータ活用やUI/UXに配慮した認証方法、ID・パスワードの増加に対応したID連携による単一認証方式ID及び個人認証全般について、田園都市国家構想応援団理事として、地域のDXを推進する立場からご相談させていただきます。 ■話せること マイナンバーカードの急速な普及や公的認証機能のマイナンバーカード搭載、ブロックチェーンを活用したDIDによるセキュリティレベルの高い認証など新しいID、認証の動向を踏まえた事業展開、デジタル田園都市構想や地域DXを推進するための公民連携による共助のID等についてお話します。2023年2月7日に開催された「九州DX推進シンポジウム」のワーショップにおいて「共助のIDとデータ連携」をテーマに、パネルディカッションに参加させていただきました。
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地域デジタル通貨、デジタル商品券、地域ポイントについて話せます
¥50,000~■背景 プレミアム商品券のデジタル化、地域内で経済循環を促進させる地域デジタル通貨の活用、住民の行動変容を促す地域デジタルを活用した地域ポイント等の活用が進んでいます。 ■話せること 地域デジタル通貨を活用した地域のDX化の推進、地域内の経済循環、転々流通が可能な地域デジタル通貨によるキャッシュレス化、自治体DXの推進、分散型ID(DID)によるデータ主権、個人情報保護に配慮したWeb3対応の情報基盤の整備、ブロックチェーンを活用した地域DXの推進について話ができます。