食品残渣の有効利用(SDGs)について話せます
■背景
健康食品素材商社として働いていた際に、
取り扱いのカルシウム剤の原料が製造終了に。
自社製造できないかと検討した結果、
製造機械メーカーと知り合うことができ試作まで終了。
その経験をもとに今まで廃材として、
有料で廃棄しているものにも、製品材料としての可能性を見つけ
機械メーカーや、素材メーカーにアドバイスするようになった。
現在、タイ、ベトナムにて実際にプロジェクトが実行中。
■話せること
☆廃棄費用を支払って処分していたものを、
製品として収益化できる可能性
☆残渣の活用方法として、乾燥、焼成、抽出など時間を短縮しながら
商品に製造する方法の検討
☆加工後の製品の商品としての可能性について