不動産リスク評価（遵法性・capex・耐用年数)について話せます

■背景
大手建設会社にて、建築施工管理(現場管理)の全般を経験し、その後、自社設計施工案件の建築設計及び
工事監理業務(設計業務)、不動産デベロッパー開発案件の実務支援を行っております。2006年からは、不動産 売買やM&A案件における不動産調査・評価業務に携わり、これまでに3,500棟以上の建物状況調査(不動産デ ューデリジェンス/エンジニアリング・レポート作成)を実施。不動産所有者に対して、使用・運用中の不動産の 遵法性調査、中長期修繕計画策定(長寿命化計画)、最有効使用検討等のサービスを提供しております。(サー ビスの提供対象は、事務所、共同住宅のほか、商業施設、工場・物流施設、ホテル、病院など、用途・構造・規 模の制限は設けておりません。) 2013年に監査法人・コンサルティングファームのメンバーとなって以降は、監 査法人の内部専門家として不動産に関する評価(耐用年数、資産除去債務評価など)に携わり、また、ファーム 内の別ファンクションと共に、事業再生案件、公共建築物の有効活用検討業務等へ関与する機会が増え、評価 業務から派生するCM(コンストラクション・マネジメント)、リスクアドバイザリー領域にも対応しております。

■話せること
建物遵法性
中長期修繕更新費用
耐用年数