日本の建設業界のICTへの取組みと東南アジアの建設業の動きについて話せます

エキスパート

氏名:開示前


■背景
☆建設業界においても近年ICTへの取組みが国を挙げての課題として認識されています。また、インフラ輸出と言った国家的課題を受けて日本の建設業もその市場を国内に限定することなく、また特に「ポスト東京オリンピック」を念頭においた企業の海外進出にもより一層注力がなされています。

■話せること
☆日本の建設業の生産性は欧米の建設業と比べてICTへの取組みが遅れている様に認識しています。
☆現状の日本の建設業が目指しているICTへの取組みの実情やDX化の現状。
☆海外の建設業界の同上への動きや対応

■その他

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氏名:開示前

建設業界において43年目を迎えておりますが、ここ最近30年は海外大型工事と国内の経理、工務部門の勤務を中心に勤務しております。原価低減のために作業所においては何を対応すべきか?と言った観点から下請け会社を含めた生産性向上の活動を始め、ICTへの取り組み、DX化を元請け会社の立場で検討したりするなど、東南アジア諸国の建設業界のICTへの取組みも踏まえ、現在は海外工事において取り組んでいます。なお、海外工事においては、国内工事において経験した作業所での管理活動、本社(経理部)に
おいて経験してきたFinace関係の知識を応用しながら、それらを実践する機会となっています。

面談は土日を中心として、平日でも19:00以降であれば対応が可能な時間帯もあります。


職歴

職歴:開示前

謝礼金額の目安

¥30,000 / 1時間

取引の流れ


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