企業再生のノウハウと本質について話せます
■背景
ノンフィクション小説 「会社を潰すな!」 PHP文庫の著者です。
☆5期連続赤字の不振企業(地方書店チェーン:年商120億)の経営再建に代表取締役として取り組み、独自の手法で業績をV字回復させ2年半で結果を出す。それが評価され2016週刊ダイヤモンド誌「地方元気企業ランキング」で同チェーンを日本一に導く。
https://diamond.jp/articles/-/90821
☆現在は、コンサルタントとして独立し様々な業種の経営再建を行う。そこには、業種を超えて存在する「成功のレシピ」があると確信する。
■話せること
☆企業経営はファイナンスとマーケティングとマネジメントで成り立っています。この三要素を順番を間違わず丁寧に行えば、「成功のレシピ」となってどんな業種でも結果を出せます。経営者や企業幹部の方々に元気をお届けできるお話をいたします。
■その他
☆インタビュー記事
https://land-eye.jp/about-me
☆プロフィール
https://land-eye.jp/profile
プロフィール 詳細を見る
職歴
NPO法人日本がんサバイバーシップネットワーク
- 理事 2021/11 - 現在
元気ファクトリー
- 社長 2017/9 - 現在
社名非公開
- 社長 2013/9 - 2017/9
社名非公開
- 執行役員九州支社長 2010/4 - 2013/4
- 執行役員近畿支社長 2008/4 - 2010/4
- 部長 2006/4 - 2008/4
- 経営企画部部長 2004/4 - 2006/4
- 部長 2002/4 - 2004/4
このエキスパートのトピック
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がん患者の就労支援について話せます
¥33,000~■背景 ☆二人に一人ががんになり、三人に一人ががんで亡くなる現代。がん患者の就労支援は企業において喫緊の課題となっています。この課題に取り組む企業は「健康経営」を実践している企業とも言えます。 ☆そして、この取り組みは大企業よりも中小企業にこそ求められています。私が地方書店チェーンで実践し大きな成果をだして実体験をお伝えます。 ■話せること 対象者:経営者並びに人事労務担当者 ☆「がん患者の就労支援」はヒューマニズムではなく、資本の論理からも現代企業の必須条件になっています。 ☆私が経営者として取り組んだ具体的な事例は2019年7月の日本乳がん学会でも発表の機会を得ました。 「がん患者の就労支援」を経営の視点から「健康経営」の一環として考えることが大切であることをお話します。 現在はNPO法人日本がんサバイバーシップネットワークの理事としての活動もしています。 https://jcsurvivorship.net/ ■その他 ☆このスポットコンサルで得る収入は、全額NPO法人日本がんサバイバーシップネットワークの活動資金に充当します。
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コンサルタント/講師として起業し独立開業することについて話せます
¥33,000~■背景 ☆私は、60歳の定年退職後にコンサルタントとして起業しました。お陰様で現在は7社と継続した契約がある他、企業向け研修講師や講演会講師として現役時代以上の収入を得ています。 ☆そんな私も起業当初は、仕事が無く途方に暮れていました。定年退職までに準備してきたことと、ある切っ掛けで仕事が広がり始め、今は順調です。 ■話せること ☆対象者:30代から50代までのビジネスパーソンと独立系コンサルタント ☆主な内容:独立起業までに準備したこと。起業時に注意する事。コンサルタント契約、顧問契約を得るポイント。契約を維持するコツ。 ■その他 ☆https://land-eye.jp/
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出版界の現状と未来について話せます
¥33,000~■背景 「街から書店が消える日」プレジデント社刊 2024年5月刊の著者です ☆取次の様々な部署で責任者を務め、大小の書店チェーンにも出向し出版業界に精通しています。 ☆現在は、中小企業診断士として様々な業種のコンサルタントに従事して、「出版界の常識は世間の非常識」を改めて痛感しています。 ☆不振経営だった書店チェーン明屋書店(年商120億)の再生も行い2年半で業績をV字回復させた実績もあります。 https://diamond.jp/articles/-/90821 ■話せること ☆このままでは、出版界に未来はありません。「本の学校」でもお話しましたし、「新文化」の一面にも投稿して新たな出版界の未来については、お伝えしていますが更に詳細な出版界見取り図についてお話いたします。 ☆取次の現状と未来。書店の生き残り策。お伝え出来たらと思います。併せて出版社、書店が抱える死に至る病についてもお話します。いま、書店・出版社・取次に取材を進め、2024年春には「2028年街の本屋消える日」と題した本も刊行します。 ☆楽天ブックスネットワークがここに至った経緯についても太洋社・栗田の経営破綻含めてのお話もできます。ここに出版界の病理と再生の希望があります。 ■その他 ☆プロフィール https://land-eye.jp/profile ☆インタビュー記事 https://land-eye.jp/about-me