免震レトロフィットの最新事情、文化財保存について話せます
■背景
前職では、丹下健三の香川県庁舎東館や大阪府庁舎などの改修で、[免震]、[改修]、[保存]についての、日本の最先端の技術をリードしました。現職でも、数千から数万平米の新築、改修の案件に取り組んでいます。
■話せること
文化財レベルの建物を使いながら、免震化してゆく業務をやって来ました。免震化レトロフィットは、構造知識、設備知識、仮設知識、意匠性、引越しなど、建物に関するあらゆる経験値を、統合化し、各業界のトップレベルの技術者をまとめあげる必要があります。設計段階で工事手順まで立案できる技術者は、ほとんどいません。そのノウハウを話せます。
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職歴
職歴:開示前
このエキスパートのトピック
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建築物の内外装材の選定基準や選定プロセスについてについて話せます
¥50,000~■背景 木造小規模建築から工事費数十億円の庁舎建築まで、多用途の建築設計及び工事監理に携わってきた経験があります。 ■話せること 上記の経験を活かし。内外装のメリットデメリットなどについて、アドバイスできます。
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建築設計主導による、組織の業務範囲拡大について話せます
¥30,000~■背景 複数社競合の設計コンペを主導し、勝利に導く事で、異分野の設計業務や施工までの業務獲得に貢献しました。 ■話せること 競合社の出方の想定、対案の立案等、競合する事を前提にした業務の進め方などの課題について、経験を積んできました。業界の会社同士の切磋琢磨により、トータルで日本の建築生産に貢献する事を旨としています。