画像やセンサデータを利用した機械学習(深層学習)について話せます
広く画像を用いた人工知能(AI)の研究開発をしています。具体的には、通常の画像センサ(カメラ)で撮影した画像を利用し、特定のタスク(画像分類や物体検出)を達成するためのAIモデルを深層学習(ResNet)等の転移学習によって開発しています。
その他、特殊な画像データ(画像の変化差分のみ)を使った物体の移動の検出や、赤外線や温度センサなどの時系列データから特定のイベントの有無を判定するような機械学習についてもお話しできます。
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職歴
国立大学法人電気通信大学
- 客員研究員 2018/8 - 現在
Mamorio
- Chief Hardware Officer 2015/9 - 現在
Tokyo Institute of Technology
- Research associate 2018/1 - 2018/7
Swiss Federal Institute of Technology in Zurich
- Researcher 2017/7 - 2018/3
NEC Corporation
- Hardware Engineer 2009/4 - 2012/9