企業の魅せ方　採用と販促マーケティングについて話せます

■背景
前職では、立ち上がりが上手く行かなかった新規事業の便利屋事業を担当し、3年目には平均月販250万円まで至るようになりました。同規模の他社が月100万円の売上があれば善しのところ、倍以上の大きな成果に至りました。
食品メーカーでは2年目で営業課長に、外食店長時には1年目で約500店舗の中で全社コンテスト優勝しましたが、いずれも競合他社が多数ある中、ポイントになったのは自社店の商圏のニーズを分析し正しく把握した上で仮説に対して実践を繰り返すこと、そしてそれらをストーリーを描いて顧客に伝えることでした。

■話せること
企業の魅せ方次第で売上も採用も結果が変わります。とくに中小企業においてはその差が顕著です。また、各種補助金申請においても書き方一つで採否が別れます。
自社の強みをいかにストーリーに反映させることが出来るか、このことは商品の販売だけでなく、人材の採用や融資を受ける際にも極めて重要です。さらにこの課題を通じて企業自身の様々な課題を整理することが出来ます。
ストーリーの伝え方は業種や規模、顧客層によって異なります。複数の異なる業種職種に関わってきた私の経験がお役に立てたら幸いです。
各企業の存在価値が見直される今だからこそ、自社の魅力が伝わる新たなストーリーを展開して成果に繋げましょう。
まずはお気軽にご相談ください。